Hey!Say!JUMP LIVE 2016-2017 DEAR.に行ったよ

遅くなりましたがあけましておめでとうございます。ご無沙汰しております。最近askが荒れているアクロンです(割といつも)。いい加減書かなくちゃと思っていた年末年始のことを書きます。コンサートのレポとはかけ離れているので、レポを見たい人はツイッターで適当に検索してください。わたしはレポはツイキャスしたので満足しました。

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さて、年末年始のコンサートが発表されたのは10月の横アリだったような。え、そうだったよね!?確かそうだったはず。まさかねえ、東京ドームでやるとは。いやはや…。しかし前回の失敗で学んだわたしは決してHey!Say!JUMPの人気をなめなかった。京セラでHey!Say!JUMPの人気をなめまくっていた結果惨敗したわたしは、予告通り全名義を年末年始のコンサートにぶっこんだ。ほんとに。3公演に。財布が寒かった。そしたらまぁ、友達と合わせて死ぬほど当たって焦った。手元には尋常じゃないチケットが。夏のツアーで外れた名義が全部当たってしまったのだ…。(おかげでコンサート会場で譲る人が多くてバタバタだった) なんという…いつのまにそんな嵐みたいなシステムになってしまったのだ…これでは2017年この名義たちは役に立たないではないか…等色々思うところはあったが、流石はジャニオタ、目先の幸せにとらわれて先のことはよく考えていないので、とりあえずチケットとれてラッキーと思った。でも席分かって即死んだ。即死だった。Hey!Say!JUMPをなめてはいなかったが、東京ドームをなめていた。あんだけの人数を収容するんだからそりゃクソ席も多いさ…。京セラが奇跡だったんだなと思った。欲張った人間にろくなことは起こらない。そう身につまされた。席が悪かったので、名前団扇が作り変えられることもなく、水色のカッティングシートはクローゼットの下に眠ったままである。あーあ、せっかくハンズまで行ったのにな。

そして、席が分かるまでの間にジャニーズカウントダウンコンサートの当落が出たんだけど、案の定落選だった。死んだ。JUMPの年末年始もクソ席しかなかったから交換には使えず全部譲った。カウコンのチケットを買いたくなかったけど、自担が年男で東京ドームで袴を着るのを見るのが長年の夢だったもんで、ずっと悩んでた。そりゃあもう悩んだ。茶髪だから見なくてもいいだとか、けどやっぱり記念に見たいだとか、一生後悔するかもとか、次は12年後だよ!?とか、グチグチツイッターに書き込んでた。中島裕翔くんの袴は、そんなに簡単に諦めきれるものではなかったのだ。もはや怨念とかそのレベル。

そしたら、奇跡的にツイッターで譲ってくださる方が見つかって、譲ってもらえた。奇跡だと思った。その方はいつもわたしのツイッターやブログを見てくださってる方で、「こんなうんこみたいな文章に価値を見出して、フォローしてくれて、チケット譲ってくれる人がいるんだ………人間って優しい………」と人間の優しさを感じた。その節はお世話になりました。本当にありがとうございました。人に定価でチケットを譲っても、あまり自分のもとにご縁があることはなかったから、純粋に嬉しかった。

でもそのことをツイッターでツイートしたら、

Twitterでのフォロワーが多いことの利点ったチケット譲ってくれる親切さんが多いことだと思っているのですがアクロンさんはどう思いますか?http://ask.fm/zuuum1059/answer/139744366343

こういうaskがきたので、嫌味を言われてるのかなあ?と思った。わたしは最近になってフォロワーが人よりちょっとだけ多くなったからよく分からないけど、いつもツイッターでよく見るフォロワーが多い人たちはこんなことを言われながらもうまいことやってんだとしたら単純にすごい。まぁ、確かに「自分が行けなかったり、高いお金で買ったチケットを、フォロワーが多いってだけで定価で譲ってもらえるやつの存在が気にくわない」という気持ちは分かるので、どうしようもないのだった…。本当に気に食わなくてごめんなさいといった感じの気持ちでこの辺はツイッターをしていたような気がする。

なんか暗くなっちゃったけど、それでもわたしは、裕翔くんの袴が見れることがすごく楽しみで、それこそ「ひとつでもたくさんの君を焼き付けたい精神」だった。1秒たりとも見逃すまいと、心に決めていた。

 

まあそんなこんなで、プレ販に並びました(唐突に内容をとばす)

12/30 プレ販

1人で並ぶつもりだったけど、急遽友達が一緒に並んでくれることになって、寒い中3時間ぐらいかな、頑張った。前回のカウコンでフォトセ買えなかったのが本当にトラウマだったし、当日バタバタしたくなかったので、選択肢は並ぶしかなかったのである。本当に寒くて寒くて、そんなに寒いのにカイロとかも持ってきてなくて(バカ)、軽く死を感じたけど、裕翔くんの団扇を買うまでは死ねないと思った。そして普通に死にぞこなった。(わたしはやはり人間で、恒温動物だった……。)このプレ販、みんな代行を頼まれてきてるので、一人一人のグッズ買う量が尋常じゃなくて、ブースに入ってからの進みが遅い遅い。みんな万単位で金をつかってゆく。後ろに並びながら、経済がまわっていることを実感した。そして、なぜ異様なまでに混んでいたかの原因として、カウコン団扇も同じところで販売してることがあった。正直JUMP担も他G担もお互いにいい迷惑って感じだったと思う。プレ販は本当に地獄を見た。あまりの寒さに、

「もうやだ!グッズ買い終わったら即帰るから!ばいばい!」

とブースに入る直前に友人に別れを告げ、無事グッズを買い終わって東京ドームを去ろうとしたとき、別の友人にあって、ジャニオタ恒例、寒空の下で立ち話が始まった。「やばい寒い死ぬ」という気持ちと「オタクと喋りたい〜!」という気持ちがせめぎあい、オタクと喋りたさが勝ったので、めちゃくちゃ喋ってしまい、さらに別れたはずの友人も合流して、そこから長時間話した。明日コンサートだというのに(笑)でもすごーく楽しかったから、寒空の下頑張ったかいがあった。オタクと話すのは寒空の下でグッズに3時間並んだあとでも楽しいって、すごい。

そのあとは次の日着る服がないから池袋で買い物して帰った。家に帰ったら足がパンパンどころの騒ぎではなかった…………。しかも頭が悪くて前準備の概念がないオタクだから、そのあと3時か4時ぐらいまで会場でオタクに渡す用の年賀状を書いてた。すごく疲れた。サンリオのおなまえシールを使いたい欲に負けた。

 

12/31

起きてびっくり、おそろしいことに、なんの荷造りもしないまま寝てしまった。絶望の起床であった。カウコン入ることが決まってからはドームの近くにホテルをとったので、キャリーを持っていく必要があった。あったんだけど、荷造りもしていなければ、クソ眠い、疲れてる、ダルい、といったコンディション最悪の朝だった。遅く行こうにも、この日は取り引きやらなんやらが立て込んでて早めに行かざるを得ず、重たい体を引きずって準備した。そしたら、今度から「絶対いるものリスト」でも作って玄関に貼るか迷うぐらいには忘れ物をして、余計な出費が………はあ………。でも防振忘れてきた友達よりマシだなと思って自分を慰めた。

とりあえずホテルにチェックインして会場に向かって、あとは公演始まるまで色んな友達とお話しすることができて、貴重な体験だと改めて思った。インターネットの人とは簡単に会ってはいけないと、幼少期より習ってきたにも関わらず、もはやインターネットの人としか会わない1日ってすごくないか?などとくだらないことを考えていた。インターネットの人はこの写真のような行動をとったわたしのこともちゃんと笑ってくれるので心が広い。

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また、面白いインターネットの人との関わりを持てたのも、ひとえにHey!Say!JUMPのおかげなので、あーりがとーサンキュッフォア世界中へとハグ!ぐらいにはテンション上がりまくりだった。そんなこんなしているうちに、ジャニーズオタク同士で喋っていると時間が過ぎるのが早すぎてひびるんだけど、さすがにジャニーズオタクと喋ってジャニーズ見れなくなったら本末顛倒なので、会場に入ることにしたわたし。この公演だけアリーナで、やっぱりわくわくした!わくわく(((o(*゚▽゚*)o)))けどそんなわたしを待ち構えていたのは………

 

ビートラインだった

 

何を隠そう………

ビートラインだった

 

よーく聴いても………

ビートラインだった

 

ビートラインは2016年笑い納めをJUMP担に提供してくれた、とてもありがたい存在。ありがとうビートライン。ドンドンギブアップだもんね。もういっそ諦めるな!(諦めて)

 

 

コンサートの内容としては、From.の復帰が嬉しかったこと、Your seedがめちゃくちゃかっこよかったこと、Your seedにラップが入っててびっくりしたこと、みんながギフトの存在を忘れていたこと、ガンバレッツゴーのうさみみがかわいすぎたこと、ミスフロにブチギレたけど薔薇の中をアリトロで駆け抜ける裕翔くんがかっこよかったことなどが注目ポイントだったような。期待してなかったからまぁ前回のがっかり感よりマシだった。当然、裕翔くんに前髪は無かったし、茶髪だった。

ミスフロガチギレオタクのみなさん面白かったです。

 

そしてこの公演は前田航気くんというジュニアの素晴らしさに気づけた公演でもあった。東京ドームという広い会場の中、ともすれば暇になってしまうわたしの前で、シャカリキに今夜貴方を口説きますを踊る前田くんは見ていて非常に楽しかったし、思わず一緒に踊りまくってしまった。やっぱり「近さ」もジャニーズを応援する上で外せない要素だと感じざるを得なかったかな。前田航気くん、本当にありがとう。横花下手から5番目が、前田くんのソロステージみたいだったのは絶対忘れないと思う(笑)

ちなみに、わたしの周りには双眼鏡でジュニアをガン見しているジュニア担おじさん(もしくは親族)がいて、向く方向が違うので、時折向かい合わせになって気まずかった。

 

MCで「この後カウコン入る人ー?」的なのをJUMPから聞かれたとき、元気よくハーイ!ってしたけど、これチケット持ってなかったらちょっと病むやつだ…とぼんやり思った。

裕翔くんが「このコンサートとカウコンの間は何して時間つぶすんだろうね?」って言ったのに対して、薮くんが「ラクーアでしょ」って言ったのはちょっと面白かった。あんな人がいっぱいいるところで時間つぶすのは無理だよ!!!

裕翔くんが雑誌のインタビューを楽屋で薮くんに読まれて照れるくだりの「それやめてよー///」がめっちゃかわいかった!

 

 

なんだかんだ公演が終わって、もちろんラクーアに行くはずもなく、年越しそばを食べようとウロウロしたんだけど、ちゃんとした店はどこも閉まってたり売り切れたりしてて、結局なか卯で蕎麦を食べた(笑)なか卯て(笑)でも、友達も一緒だったから、なか卯で蕎麦を食べてても楽しかった。なか卯ばんざい!

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12/31 ジャニーズカウントダウンコンサート

なか卯でひとしきりしゃべったあとは、ホテルで一旦荷物整理したりして、会場に向かった。

会場に着いて席に着くと、当たり前だけどありとあらゆるペンライトが目に入って、生で見るのが初めてなペンライトもあって楽しかった。Mr.Sのペンライトはちょっと切なくなったけど。

なんやかんやでコンサートが始まったけど、テレビ中継前は知らない曲が多すぎて正直全然のれなくて、全部踊ってる人たちはプロのジャニオタだ…と思った。わたしはアマチュアです。

そして、横のエイターの人たちがノリノリなのは分かるんだけど、すごくこっちの座席にはみ出してきて、ちょっと邪魔だった(笑)ペンライトもキンブレも頭の上にはあげないでほしい〜!

 

テレビ中継が始まってからは、袴を今か今かと待っていた。なんてったって袴のために入ったのだから………。裕翔くんが袴に着替えれそうなタイミングを必死で探した。

けれど、嵐はくるし、最後のCM間で抱負を言いそうにもないし、袴のためにステージから消えそうにもないのを見て、心臓がずっとバクバクしてた。まさか、と。2017年は、イケメン世代と呼ばれる93年組が年男で、そのために入った人もたくさんいて、なんならわたしも7担の人に見てほしいという気持ちでチケット譲ってもらって、そりゃないだろ、と。裕翔くんが東京ドームで袴を着てくれると思っていたわたしは、最後のSMAPありがとーのときも、全然違うところで涙をこらえていた。袴ぐらいで泣くの、本当に気持ち悪いと自分でも思ったし、なんかこのムードで泣くとスマオタと勘違いされそうで、頑張って「…グス…」ぐらいの涙で済ますことができたけど、ほんとに放心状態だった。

 

 

ここらへんあまり記憶がない。とりあえず人の波にのってフラフラと歩いたんだと思う。途中で神社によっておみくじ引いた。小吉だった。

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踏んだり蹴ったりだ。その帰りにセブンで牛乳寒天を買って、ホテルに帰って1人で食べた。美味しかった。袴を見たあとだったら、もっと美味しかったのかもしれないと思うとまた泣けて、ホテルでちょっと泣いた。こんな年明けってあるかよ!(笑)自分で振り返っても悲壮感漂ってるな…。結局4時ぐらいに寝た。

 

1/1 1部

9:30に起きた。ホテルのチェックアウトを11時だと思っていたからである。なんと、チェックアウトは10時だった!延長するか迷ったけど、延長料金が高かったから、己の限界に挑戦することにした。とりあえずそこからシャワーを浴びて、髪を乾かし、ヘアアイロンをして、服を着て、片付けて、無事10時にチェックアウトすることができた。伊達にいつも寝坊しているわけでない。いわば寝坊のプロでよかったと初めて思った。起きるのは遅いが準備は早いのだ。そこからホテルのロビーのトイレで化粧をして、会場に向かった。

そこからは特になにをするわけでもなくまっすぐ会場に入り、しゃべったりなんやかんやしていた。(たぶん)

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昼なので、東京ドームの中も明るく、普通は暗くなってからジャニオタのキャーーーー!!!で始まるのに、今いち暗くならなかったので、突然のキャーーー!!にびくっとしてしまった。情けない。ジャニオタ何年目だよ。

 

この日は、MCでの東京ドームの天井が沈む議論がめちゃめちゃかわいくて、Hey!Say!JUMPかわいいなあと思った。カウコン行ってから寝ずにこの公演来た人?って圭人が聞いたくだりで、「化粧ノリが悪いんじゃない?」と言い出した薮くん、マジで黙れwwwって感じだった。確かにわたしは化粧ノリが悪かった…。あと、やまゆとでハガレンの再現(アルとエド)をしたときに、薮くんが「お笑い芸人のビッグスモールンみたい」って言い出して死ぬほど笑った。

スクガバクステのかごめかごめで裕翔くんが遅れてきたのは本当に笑った。わたしは横花の段階で「裕翔くん!そのファンサのペースじゃ外周ダッシュでも間に合わないって!やばいって!急ぎなよ!」と注意していたというのに…(当たり前に聞こえていない)

明日エルの「いつだって空を見上げて〜」って最初からガンガン自分のソロパあるところでファンサしまくるせいで、投げちゅーの「ちゅっ!」って声がマイクで入っちゃう裕翔くん、すきだよ…。

そしてべいびあいらびゅーで、上手スタンドから裕翔くんに恋ダンスしての団扇見せてくれた人ありがとう…。手のひらを胸の前で合わせるらへんのフリやってくれててめちゃカワだった。

 

まあそうこうしているうちにこの公演も終わった。

で、その公演と公演の間も取り引きやら色んな人と会ったやらで忙しかった。沢山面白いことがあったけど、中でもMA-1とベロアパンツが3人でかぶったことが傑作だった。あと、会えてない友達がいるから遅れて会場入りするかも宣言するという、もはやジャニーズオタクと話すためにコンサートきてる人も面白かったし、2人して欅沼に誘ってくる人も面白かったし、界隈の闇を語る人も面白かった。ジャニーズオタクは本当に面白い人が多くて、というか面白くないことも面白くすることができる人が多くて、学ぶことが沢山あると思った(勤勉)。まさかコンサート前に通分を説明することになろうとは…。

 

1/1  2部

で、最後の公演。一緒に入った友達が「もうこれでマイガール見れなくなっちゃうよ〜(;_;)」と言っていたのに対し、わたしは「これで2度とフローレスを見なくて済む(⌒▽⌒)」と言っていたので、ユニットの演出の違いでここまでオタクの思い入れが違うものかと、笑ってしまった。(もしかしたら人間性の違いかもしれないけど…。)わたしは最後の最後までフローレスでキレていたし、友達は最後の最後までマイガールで湧いていた。

 

 マジサンで、自撮り棒を取りに行くときの「チャッチャッチャ」のフリ、もはや裕翔くんだけ走りながらやってるのがかわいかった。他のメンバーはしていないというのに…。いつもそこで1人だけ自撮り棒取りに行くから後ろで他メンがしてないの気づいてないのかな…かわいい。

MCでは裕翔くんが「俺はやぶひかファンだからね」発言をしていた。だろうねと思った。

あとはクリスマスプレゼント 交換の話とか…。

問題は番宣のところなんだけど、ぼくごはのときに裕翔くんが「ネガテイブ男子とポジティブ女子」のところを「ネガテイブ男子とポジティブ男子」って言っちゃって。裕翔くんは自分で気づいてなくてそのまま話を続けるんだけど、会場クスクス。たまらず薮くんが「今、男子2人いたよね?」とつっこんで、変な流れに。

伊野尾くんか知念くんか定かではないけど、(私は知念くんに聞こえた)「どちらの男子?」と聞くと、裕翔くんが「受け身の男子!」とか言ってて、いやいやアウト…でも受けじゃなくて受け身ならセーフ…セーフなのか…?とぐるぐる考えてた。

まぁ裕翔くんが「あなたたちが好きなBLとかじゃないから!」と言い出した時点で、自重しろ〜と思ったものの、さらにメンバーがいじりまくるので収拾がつかない。高木くんの「もう降参!」ポーズを裕翔くんがやってむりやり締めてたのがかわいかった。「ぜひみてくださぁい!(ひらがな発音)」もかわいかったなあ。

ピーチガールの宣伝のときに伊野尾くんが「みんな大好き伊野尾が〜」とか言い出したんだけど、薮くんが「人それぞれだと思うよ」とぶったぎっていた。やっぱりわたしは薮くんの言語センスが好き…。

ちなみにこの日チクタクキー低い事件がありました。

アンコールのちゃうでぎゅぎゅっと集まったせぶんちあが天使だった…。ちなバーモントの裕翔くんは「東京ドームで見つけた麗しいみなさんか大好き」って言ってて、麗しのBad girl にかけてたのかその場のノリでいったのかをこのあと小一時間考えてた。結論はノリだと思った。

ダブルアンコのロミジュリで裕翔くんが「オレはトム!」って言ってた。わたしも割とマジレッサーだから、「いやトムじゃないでしょ」と普通に脳内でつっこんでしまい、己のつまらなさに辟易したのだった…。

まぁそんな感じで公演は終わった。あんまり寂しさとか喪失感はなかったな。

その後帰路につき、疲労困ぱいのわたしだったけど、次の日帰省だったから死にそうになりながら準備をした。なんならツイキャスもした。

わたしの年始のスケジュールは本当にハードだったのだ。本当に。ぼくごは舞台挨拶と乃木坂USJについては、また別記事で書けたら書きたい!(書かないフラグ)

 

全然コンサート関係ないけど、帰省して、久しぶりに地元の友達とご飯食べて、カラオケ行って、世代のジャニーズ曲を歌えたのは楽しかったなあ。わたしの周りにはあんまりジャニーズ嫌いの友達がいなくて、むしろみんな好意的な印象を持ってくれてるからありがたいです。

 

コンサートの全体的な感想としては、うーん、ぼーっとする時間が多かったかな。ドームだと10倍の防振でも遠くて、やっぱり見るのを諦めちゃうときがあって。せっかくお金払って入ってるのに自分でももったいないなって分かってるんだけど…。これからドームツアーになると思うし、この辺の解決策を考えていきたいです。

Your seedは本当にかっこよかったけど、正直、10周年までとっといて欲しかった気持ちもあって複雑かな。あと全員でちゃんと踊って欲しかった!だからそれを10周年でやってほしい。

スクガは、かごめかごめをやる発想はすごくよかったし、実際楽しかったけど、前回の盛り上がりで味をしめちゃった感がすごかった(笑)分かる、分かるんだけど、想像をこえてきてほしかったところもある。

ガンバレッツゴーは、もうほんとにほんとにほんとにせぶんちゃんがかわいくて、裕翔くんが頭ぶんぶんしてるのがかわいくて、脳みそが溶けそうだった。てか溶けてた。昔の脳内ダンスのときは、髪型が崩れるからってのと、恥じらいもあってか、頑なにフードをかぶろうとしなかったやまちゃんと圭人がきちんとうさみみフードをかぶってて、「ああ、ビジネスでかわいいをできるようになったんだな」と成長を感じるとともにちょっと寂しかったよ!(笑)

我アイがなくなったのは本当にショックだった…。2015年のツアー、前回の単独カウコン、2016年のツアーと、十分すぎるほどやってくれた我アイだけど、やっぱり大好きだから永遠に見てられるし、我アイ外すよりもっと外すべき曲あるだろ!って思ったけど、しょうがないか…。我アイ、ずっとずっと大好きだから、また10周年でやってね。

From.は、ジュニアとの絡みもかわいかったし、復活自体はすごく嬉しいけど、いのひかが終盤からしか出てこなくて残念。あの曲はやっぱり全員でやってこそだと思うし、どうにかして最初から全員でやれるところに入れてほしかった。

 

3公演を通して山田涼介が「2017年はもっとみなさんの近くで云々」と言っていたから、47都道府県ツアーやる説とか握手会やる説とかファンミやる説とか色々と考えをめぐらせたけど、情弱だからなにも分からなかった…。とりあえず、2017年もひとつでも沢山の裕翔くんを焼き付けたいな!

 

 

まとめ

2016-2017のコンサートは、この記事ををここまで読んだら分かるように、Hey!Say!JUMPというよりもお友達と過ごした印象のほうが強かったかな。ツイッターとブログを公開で始めてから、本当に色んな人と関われて楽しく過ごせて、SNSのすごさを実感してる。身バレすることも増えたしね(笑)(まさかのピューロランドで身バレしたオタク)

今回会ってくださった方、本当に楽しい時間をありがとうございました!また機会があれば会ってください♡

Hey!Say!JUMP、2017年もTTTしようね!裕翔くんは前髪つくって黒髪にしてね!2017年はベストジーニストとろうね!わたしも頑張るよ!

 

 

最後に。ここまで読んでくださってありがとうございました!もしよろしければ、Hey!Say!JUMPの中島裕翔くんにベストジーニストの1票を宜しくお願いします。

best-jeans.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに3公演ともファンサもらえませんでした(爆笑)

 

 

おわり。

 

 

 

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR. 感想②

はい、というわけで、前回は①を書いたので今回は②を書きます!詳細なレポはツイッターに書くかツイキャスで話したと思うんで省略します〜!記憶がすでにぐっちゃぐちゃなので間違い多数あるかと思いますが多めにみてください。あまりにもファンサを忘れる自分に嫌気がさしたので、真面目にファンサとかも書くんで、どんだけしょぼいのでも同担のファンサ無理…みたいな人はやめといたがいいかも…?それでは行きまーすイェイッ!

 

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10/7 横浜アリーナ

これは金曜だったような…。たぶん金曜だった。金土日月でコンサートあったはず!用事終わらしてガンダで駅へ向かいなんとか新横へ。菊名混みすぎてだいたいすぐの電車乗れないの勘弁してほしい…。あとこの時の菊名までの電車当たり前だけどめっちゃJUMP担乗っててて、その中にちょ〜頭おかしいっぽいおじさんとおばさんがのってきて、電車の中の空気が凍りついてやばかった。コンサート前なのに絡まれてたJUMP担いて、でもこわすぎて助けようにも助けられなくて、ほんとなんもできなくて申し訳なかった。行きの電車は最悪やったな…。

 

ん〜この日の公演はなんかメモを見る限りファンサもらってるっぽい…?と思ってチケット見たら上手小島入っててあっこの日だーと思った。カモナで「10回投げちゅーして」の団扇持ってたんだけど、当たり前に曲中だからすごい雑な投げちゅーを何回かされた。これ、左手でフリしてるからマイクを持ってる右手で何回か投げちゅーっぽいことをされたけど、もはや雑すぎてファンサとは思えなかった。で、「いや上手小島にせっかく入ってこれはない…」と思ったので、やりやすそうな「でこぴんして」の団扇持ったらしてくれた!まじでその瞬間「でこぴんをひとつされたとーきー新しい恋に気づいた〜♪」って流れ出したよね。乃木坂にハマるとこうなるからね。わたしワロタのあっかんべー橋にハマったときもあっかんべーして団扇作ってたしな…。まぁとりあえずでこぴんしてもらって、「ふえ〜ん」って感じの顔(ブス)をわたしがしてたんだけど、そしたら隣の伊野尾担の双子ちゃんが「いま裕翔くんこっちにしてくれましたよね!?見ましたよ!おめでとうございます!」と承認欲求を満たしてくれたのでありがたかったです。マジでJUMP担のこういうところありがたい。ありがたかったので、わたしも「伊野尾くんだし無理だろうな…」と思いながら矢印団扇を持ちました。なんと!すると伊野尾くんが…!という奇跡は当たり前に起こらず(まぁ伊野尾くんなので当然)、ちょっと申し訳なかった。やっぱり伊野尾くんは普通に無理だった。すまん!

 

そんであとマジパのときのアリトロで裕翔くんに10回投げちゅー(ちゃんとしたやつ)してもらった!裕翔くんが同じオタクに2回するってことは、1回目はほんと埋もれの中で見えた団扇に適当にしたんだな…ってちょっと悲しくなったけど、そこは、めげない!しょげない!泣いちゃダメー!いけいけアクロンさん!って感じで、メンタル頑張りました!

そして、この日は確かファンタ初披露だったんだけど、あまりにもFrom.が消えたショックがでかすぎてずっと「From…Fromはどこなの…」ってボソボソ言ってて、Fromの地縛霊?ってか曲縛霊って感じだった。この日のツイキャス、開始早々From流しながら「フロムゥーーー!!!!フロムゥー!!!!アーーーー!!!!」って叫んでて我ながらクソ笑えるw

 

ちなみにFromの代わりに入った新曲ファンタの「だから」を図解したイラスト(下手)がこちら。

 

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う〜ん、8人しかいないね??????あと裕翔くん異常にでかいね??????

 

この日の薮くんのおもしろ発言は「なんかこれファミリークラブの映像撮りしてるみたいだな」です。

 

10/8 横浜アリーナ 1部

やっぱ昼公演行くのだりーな…と思いながらひたすら準備してた気がする。やっぱ新横で12:30開演となると、準備とか移動とかでまぁまぁ早起きしなくちゃいけなくて、朝からめちゃめちゃ疲れてた。新横着いた瞬間雨降り出してキレながら傘買った。

ていうか横アリのアリーナのどこのブロックが何列始まりか確認するの忘れてて、入ったらめっちゃメインステ近くてワロタwwありがてえ…。しかし下手だったしスタトロだしで裕翔くん来ずwでもチケット交換したり横に入ってくださった方々がすごくいい人たちで、とっても楽しかった!やっぱりコンサートは良い人入ると終わった後の満足感が違うね。となりの人がブログ読んでくださってる方で、「もしかしてアクロンさんですか…?」って言われた時はびっくりしたけど、最終的に仲良くなれて嬉しかったです♡すごい確率だ〜!

この日はセンステ周りの山田担のカンペ団扇がおもしろくて、「東洋のレオ様」「涼介レオ様よりかっこいいよ♡」がすごい印象に残ってる。山田担のこういうところほんとかわいいなぁと思いながら見てた。むしろこの人のカンペ見すぎてセンステの曲が頭にぜんぜん入って来なくて困ったwwあと「有岡くん、学校から出た連休の宿題終わったよ!」の団扇があったのもこの公演なんだけど、おもしろすぎてずっと笑ってた記憶しかない。

ちなみにこの公演で初めてやまちゃんの「2人見つめ合う目を〜」のときに上手小島付近の横花でリズムとりながら延々にファンサする裕翔くんに気付いた。面白すぎるせいでこの日から個人的ウィーケンの名物になった。「2人/見つめ合う目を/逸らさないそれが/オンリールール /君のために/イッツオーライ/無茶振り空振り/どんとこい/イェーイ」スラッシュごとでファンサかえてくるので、ここだけで計9個もファンサしてることになるの笑うwちなみにイェーイのときはイェーイにあわせてファンサを連打しててかわいいからここでファンサしてもらった人は羨ましいー!

 

 

 

この公演はジダンの話のくだりの薮くんが面白かった。

 

10/8 横浜アリーナ 2部

 1部と2部の間に友達にあったりなんやかんやしてたら2部になってた。2部はー…なんだ?記憶がないぞ〜?メモみるぞ〜!ツイキャス聞くぞ〜!えっっっ!!!この公演ビバナイの光くんがやまちゃん紹介するパートで裕翔くんがやまちゃんのダンス踊ってるやつだ!!!やばい思い出した!!!!うわ〜ちょ〜貴重でめっちゃ好きなのに詳細な記憶がない…。福岡とかでもやってなかったっけ?(記憶がない)まぁわたしは基本的に記憶がないけど、たぶんめっちゃかっこよかったはず!うわこれ好きなやつだ〜。やまちゃんのダンス踊る裕翔くん好きなやつ〜。(語彙力)

 

ちなみにこの公演のスピードイットアップは伊野尾くんで「未来で待ってる」だったんだけど、「うわこいつ〜やりやがったな〜!?!?」と思った記憶がすごいあるww伊野尾担がその手の台詞好きそうなの分かっててやっただろっていう。

 

あとシュビドゥバのサビのペンラのフリが、やまちねありけと/ゆとひかやぶいのゆやで分かれてることをしっかりと確認できたのがたぶんこの公演かなぁ。(気になる人はWSをチェック!)やまちねありけとは仮面ペンラを顔から動かしてないんだけど、ほかのメンバーは動かしてるのw山田担の友達に「裕翔シュビドゥバでフリ違うよ」って言われたのがきっかけで確認してたんだけど、ほんと4対5でフリ分かれてて笑った(笑)やっぱ個人的に知念くんがいる方が正しいフリな気がするんだけど、人数多いのは仮面顔から外すフリの方だし、真相は闇の中…。ラジオにでも送ってみようかなw

 

 

 

 

この公演のすきだった薮くんの発言。

裕翔くん「薮くんのアメカジスタイルすきだよ」

薮くん「とりあえずチェックシャツ着とけばいいよね」

 

  

 

10/9 横浜アリーナ 1部

 この公演の記憶が本当に存在しない。でも2部前に色んなフォロワーさんに会えたりしてとっても楽しかった!というか、フォロワーさんには2部入りますとか言ってたくせに結局入ってなくて笑う。懐かしいコンサートの話をしたり、乃木坂の話をしたりとても充実していたような。このときわたしはひたすらシュビドゥバの裕翔くんのフリが間違っていないと力説していた気がする。

 

この公演で最高におもしろかった薮くん。

薮「『彼氏と薮くんどっちが好きでしょう?』っていう団扇があって、そこは流石に彼氏だろって思ったから、彼氏って言って彼氏の方指差したんだよ。そしたら『んーん、違う!薮くん』って言って俺の方指差してきて。横で彼氏が俺に┐( ̄Д ̄)┌(←は〜ヤレヤレみたいなポーズ)ってポーズしてんの。そのくだりが面白すぎて3回ぐらいやっちゃったよ。俺絶対あの彼氏と友達になれる」

 

 

 

 

10/10 横浜アリーナ 1部

この日は1部前にフォロワーさんと会う約束してたのに財布忘れちゃって最寄りまでガンダしたから疲れた。でも乃木坂について話せて楽しかった〜!早く乃木坂の現場行きたい!

この公演は確かアリーナ下手側後列のクソ席だった気がする。でもここで公開記者会見が始まってめっちゃ高まった!年末年始コンサート決まったことに興奮しすぎて記憶ない。記憶無いけどツイキャス聴く限りどうやら裕翔くんはかわいかったっぽい。

 

 

 薮くんおもしろ発言

「双子かと思ったら双子コーデだったww」

 

 

10/10 横浜アリーナ 2部

1部終わりにもオタクと会って、パスタ食べたりしゃべったりダラダラしてた。とりあえず「年末年始は名義ぶっ込もうぜ!」って会話したことだけは覚えてる。乃木坂の話もできて楽しかった。(Hey!Say!JUMPのコンサートで乃木坂の話ばかりしてるオタクがいたら私かと疑っていいと思う)

オタクとバイバイして会場入ったらめっちゃ良席だった…。めっちゃ良席でびっくりした…。なんかもうほんと未着交換ですみませんと思った…。そして恐ろしいことに、近くで裕翔くんを見すぎて記憶がぶっとんだのかメモが存在しない…。この公演の前にaskにPPAPと裕翔くんに関するaskきてて、おっしゃ、いっちょ検証するか!と思ってPPAPしての団扇見せたんですけど、視界には入ってるはずなのにガン無視くらったのでおそらく裕翔くんはPPAP知らないんだろうなと思いました。

 

完全にPPAPをやってもらうつもりだったので、もうやってもらったことのある団扇しか持ってきてなくて、「10回投げちゅーして」の団扇を持ちながら我アイを踊り狂っていたら、曲中に裕翔くんがやってくれたのでとても嬉しかった!まずわたしが一番好きな曲である我アイの立ち位置で目の前で一緒に踊れただけで幸せすぎたのに、なんと大好きな曲の中でファンサもらえるとは!以降私は完全に破顔していたので、キモオタが本当にごめんなさい…と後から申し訳なく思った。

 

 

でもそんな幸せもつかの間、MCで突然やまちゃんが消えるのでほんとうにほんとうに心配になったし、JUMPが話を引き延ばしすぎてて怖かったし、一緒に入ってた山田担の友達もずっと不安がってて、ファンタでやまちゃん(上着無し)が出てきたときめちゃくちゃ安心した。後半ずっとやまちゃんいなかったらどうしようかと思った。

そして、最期の挨拶でやまちゃんがオタクに心配かけないように振る舞ってるのをみて泣きそうになった…。絶対エースだリョースケ!ほんとにすごい人だなぁ。

 

なんか自分でしてたレポ

 

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この公演で面白かった薮くん

伊野尾くんが高木くんに下の名前で呼んでいいよのくだり

薮「ケイって呼び捨てしてるの松岡修造さんぐらいww」

 

 

 ひとまずここで横アリは終わり!4日間新横に通って疲れた…。

 

 

11/2 名古屋ガイシホール 2部

「名古屋行かねえから10月横アリ全ステするぞ〜!」とか言ってたけど、なんやかんや10/9の2部のチケが名古屋に変わったから行ってきた〜!!!!(写真がこんなもんしかなかった)

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この日は余裕で寝坊した。東京駅でみどりの窓口で待ってるとき、「なんか事故でも起こったら確実に間に合わないな…」とか焦ってたけど、普通に15時ぐらいに名古屋駅に着いた。そんでそこで友達に会って、いざガイシへ〜!ってなったのはいいんだけど、笠寺に停車しない快速に乗っちゃって、2人で「やべぇ〜ww珍道中じゃ〜〜んwww」とか謎のテンションで騒いで乗り換えとかなんやかんやしてたら笠寺に着いた。いや、全然JUMP担電車に乗ってないな〜とは思ったんだよな〜!?!?!?

まぁ笠寺では友達の友達とかにお喋りに付き合っていただいて楽しかったです!ありがとうございました!肉まんも美味しかったな〜!(ちなみに名古屋の肉まんも酢醤油入ってなかった…)

 

中に入ったらまぁ下手だしファンサ無理かな〜wとか思ってたんだけど、隣の岡本担の人にアリトロで裕翔くん来ることを教えてもらったwww優しいwwありがとうございます!

で、開演するのを待ってたんだけど、隣の高木担のかわいいお姉さんに「え、この席買いました?」って聞かれて。わたしは交換だったから「いや、買ってないです」って言ったんだけど、「この席出てましたよ〜?」とか言われて死ぬほど焦った。いや、このときの焦り方は尋常じゃなかった。ヤベェよマジかよ交換じゃねえのかよこのチケットはどこからきたんだよ…せっかく名古屋まできたのにふざけんなよとひたすら焦っていた。そこでオープニング映像が始まった。ここでわたしの心臓に追い打ちをかける出来事が起こる。なんと!隣のブロックの人たちが、コンスタに電話番号確認をされ始めたのである。心臓バクバク、わたしもとびっこちゃんと共に叫び出したい気分であった。最悪トイレに逃げ込めばなんとかな…いやいやならねーだろ!絶対無理だろ!と心の中で1人ツッコミをしていると、コンスタの足音がこちらへ近付いて……………

 

 

来なかった。杞憂だった。

いやでもマジで焦ったからもう勘弁してほしい。

 

公演の感想は〜?なんだ?

裕翔くんが初めから前髪なくてまずずっとイライラしてた。茶髪にするだけじゃ飽き足らず、前髪まで固めるっていい加減にしてほしい。どうして自分の1番良いビジュアルを理解してくれないのか…。あと裕翔くんのニキビが目立っていて、すごく珍しいものを見た気分になった。

 

あとこの公演すごくMCでPPAPの話をJUMPがしてたんだけど、裕翔くんが「PPAP最初知らなかった〜!TPP?」とか言ってて、アンタやっぱり横アリのとき知らんかったのカーーーイ!!!!!となった。10/10の時点でPPAP知らなかったとは…裕翔くんも流行りものに疎くなってきたのかな?忙しかったのかな?いつまでもくだらない流行りものに詳しい裕翔くんでいて…。 

でもこの公演めちゃくちゃMCがおもしろくて、全部全部おもしろくてメモだけで未だに笑えるw「薮おじさん」→「おいたん!」→「フルハウスかよ!」の流れが最高すぎた。高木くんのアニーのくだりも、キャンドルで圭人の髪の毛燃えたくだりも死ぬほど面白かった。横アリのMCが宣伝だらけでつまらなかったから、この日のMCはほんと天才か!?って思いながら聞いてた!

 

あっあとなんか〜フローレスで裕翔くんがお立ち台に立ったとき、こっち向いてくれて目があってふふって笑われた気がした!気がしただけ!これは完全に気がしただけ!まぁ気がしただけでも肉眼で裕翔くんのハッピーニコニコスマイルを見れたので大満足であった。ファンサもらわなくても目があっただけで幸せってこういうことを言うんだろうなって思った。多分わたしのまわりの10人ぐらいも、「裕翔くんがわたしにむかって笑ってくれた!」と思っているに違いない。それでもいいのだ。こういうのは自分の気持ち次第なのだ。そういうものなのだ。裕翔くんかわいいなぁ。

 

そんで、キラキラで裕翔くんがアリトロに乗ってこっちきたから団扇見せたんだけど、なんか団扇と微妙〜に違うことされて、あれがファンサって言っていいのか分かんないwもらった後、「は?」みたいな顔して首をかしげてしまったww裕翔くんもする前悩んでたし!改めてファンサって難しいなって思った!

 あととなりの高木担のお姉さんが高木くんに手振ってもらってておめでとうございます〜とか言ってたら公演が終わっていた…。

 

この後笠寺に向かったんだけど、公演終わってすぐに雨降り出してw最初小雨ぐらいだったんだけど、どんどん強くなるもんだから、笠寺の外まで伸びてた人の集団がなんとか屋根のあるところに入ろうとギュウギュウのすし詰めになってる状況が面白くなってしまって、1人でヘラヘラしてしまった。ずぶ濡れなのに(笑)基本的に「なんだこの状況?」と思うと笑ってしまうところがある…。この後は名古屋駅行って適当にそば食べて夜行バスで帰りました!自分のために買ったお土産、「名古屋巻き」が美味しかったですね。あんこ大好き、あんこラブ星人なので。あんこがジャニーズだったら担降りしてたかもしれない。

 

この公演の面白かった薮おじいちゃんの発言

伊野尾「ふてじいちゃん!曲フリじいちゃん!」

薮「後半へ続く(ちびまる子ちゃんのアレ)」

 

 

 

まとめ

まぁそんなこんなでDEAR.もオーラスを迎え、無事終了しましたね。次は年末年始楽しみだなぁ。当たりますように!

今回のツアーで一緒に入ってくださった方、会ってくださった方、チケット交換してくださった方、本当にありがとうございました。オタクと話してる時間は過ぎるのがはやくて、とってもとっても楽しかったです。

特にチケット交換してくださった方が本当に素敵な方ばかりで、良いご縁にめぐまれたなぁと思いました。おかげさまで今回入った全部の公演が未着交換でいけたので、本当に感謝しかないです。ありがとうございました!

また年末年始にオタクと会えるのを楽しみにしています!

 

 

ここからは全公演を通しての謎とか裕翔くんの可愛いポイントとかなんやかんや(思い出し次第追加していくかも)

 

・なんでorder前の椅子が最初から倒れてるやつと倒れてないやつがあるのか最後まで分からなかった

・スーパーマンで裕翔くんが下のスタッフに旗を渡す時に、扉からスタッフの手だけずっと出てるのが面白かった

・ブギッシェイキッの裕翔くんのフリが好き

・フローレスの今日のターゲットは、誰かな?の裕翔くんのウインクが好きすぎる

・裕翔くんが指に髭シールを貼ってるのはその日の気分なのか?

・最後あたり、マッスー衣装で「Hey!Say!JUMP」の並びになった時、笑いが起こることに対してHey!Say!JUMPはどう思っているのか

・なぜ裕翔くんのスキニーの膝にあった穴は途中から塞がれたのか

・チクタクの思い出すからやまゆとアイコンタクトが成功するときと失敗するときあるのに、なぜ裏で揃えようみたいなことは話し合わないのか

・パリモンでやまけとはパンツ見えるのにゆとゆりはパンツ見えないのは仕組まれたことなのか

・プルルルルからの僕とけいとは、OVERだと騙す気があってやったのか

・シュビドゥバでセンステからバクステに行くときちびーずだけ顔からペンラを外してるのは何故なのか

 

 

 

 

 

最後に

 

DEAR.   Hey!Say!JUMP

ツアーお疲れさまでした。最初はつまんないとか言ってたけど、やっぱり終わってみるとなんだかんだ楽しかったです!w

裕翔くんには本当に「僕がもらってばかりだなぁ」という気持ちでいっぱいになりました。裕翔くんにもらった幸せを、duetしかりベストジーニストしかり、裕翔くんに応援の形で恩返しできたら良いなと思います。これからも「今日の君には2度と会えないからひとつでもたくさんの君を焼き付けたい」を胸に、オタク活動頑張っていきますので、Hey!Say!JUMPも10周年に向けて突っ走って行ってくれることをめちゃくちゃ期待してます。2016年の最高の思い出と、感動と、幸せをありがとうございました♡

 

From.   アクロン

 

 

 

 

 

 

2017年ベストジーニスト投票受付始まっておりますので、ぜひHey!Say!JUMPの中島裕翔くんに投票宜しくお願いします。

best-jeans.com

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」

なんかすごく書きやすそうなお題が今日までと知ったので書いてみます。単に今書いてるやつの気休め的なやつなんでゆるい気持ちでみてください(笑)めっちゃ短いです。

 

 

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」

1. はてなブログを始めたきっかけは何ですか?

中島裕翔くんのベストジーニスト受賞を応援するために、自分にできることがブログを書くことぐらいしか思いつかなかったから。完全に自己満かもしれないけれど、なにもせずにベストジーニスト受賞できませんでした〜って終わるのは後悔しか残らない気がして。2017年は受賞してくれるといいですよね。裕翔くん頑張ろうね!

 

2.ブログ名の由来を教えて!

中学生のときにやってたモバスペのブログのときからずっとこれ、「君は僕の風だった」ですね。

中学生のわたしが決めたからこんなポエミーなブログ名にw元ネタは神風怪盗ジャンヌの作中の台詞です。

 

 

3.自分のブログで一番オススメの記事

あんまりオススメとかはないんだけど、やっぱりみんなにベストジーニストで裕翔くんに投票してほしいからこれかな。

 

lululu5678.hatenablog.com

 

 

4.はてなブログを書いていて良かったこと・気づいたこと

文字にして書かないと思ったりより忘れることが多いことに気付けたこと。例えば公開するレベルに至ってなくても、下書きを見るだけで過去の自分の考えを知れてすごく面白い。こういうブログとかツイッターって、未来の自分のためにやってるんだなぁと最近は思うようになりました。情報が溢れかえるこのご時世、頭の中をバックアップしておかないとクラッシュして困るのは自分ですからね!

あとは、ブログきっかけでツイッターで話しかけてくださる方も多くて、ブログってすごいなぁとも。わざわざブログの感想をくださる方もいらっしゃって、すごくありがたいなぁと思っています。

 

5.はてなブログに一言

オタクが熱量を持って文章を書ける場を提供してくださって本当にありがたいです。こういった企画や、日々のお題、ジャニーズのカテゴリなど、色んな形で楽しめるのと、シンプルなデザインがすごく好きです。わたしはまだまだはてなブログ新規なのですが、これからもお世話になると思うので、よろしくお願いします!

 

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR. 感想①

というわけで、行ってきたよDEAR.!!!!!

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大阪は日程の都合上どうしても行けなかったので、横浜アリーナ8/12公演が私的な初日でした。

 

セトリの感想は後から書くとして、とりあえず行った公演別の雑感〜〜つかほぼ日記〜〜〜読む価値なし〜〜〜〜

 

8/12 横浜アリーナ

自担の誕生日公演が初日〜♡とか言って担当カラーの服でキメた浮かれポンチ野郎だったけど、普通にセンター埋もれで死んだ。なんならアルバム曲分からなすぎて死んだ。めちゃめちゃアルバム聴きこむ決意をした日。裕翔くんが誕生日お祝いの途中前髪をかきあげたせいで前髪がなくなってブチ切れた。またこの日はMy girlのサンドアートがすごいことが分かった日でもあった。この日から私はサンドアート厨になった。サンドアートの有岡くんは壊滅的に似ていなくて、山田は髪型で判断してという感じの代物だけれど、面白いからみんな見た方がいいと思う。

 

8/13 横浜アリーナ 2部

記憶があんまりない。たぶんこの日からチクタクで裕翔くんの前髪が無くなって、それに気付いた瞬間ブチ切れて喚いてた。そしてEXシアターとはしごしたせいで死ぬほど疲れた。この日にやっとツアーグッズを買った気がする。友達とご飯食べて、2部始まる10分前ぐらいにグッズ売り場にいったら、並んでない列もあるぐらい空いてて、マジで今まで炎天下の中グッズ列に並んでたのがアホくさくなった。でもまだペンライト未開封…。果たして開ける日はくるのかな…。あ、レポ用のメモ帳とペン買ったのもこの日だ。コンサート中はわたしの前もその前も裕翔担で、裕翔くん人気だ!と思った。でも全員スタトロで干されて面白かった。全員で裕翔くんのお尻見てた。

クソなめたツイートしてて笑う。ちゃんとアルバム聴いていけばそんなに暇じゃないよ

 

 

8/14 横浜アリーナ 1部

記憶があんまりない。なんか…あったっけ…?とりあえず必死に裕翔くんの立ち位置のメモしてた。というか嫌な記憶はあるけど書けない(笑)2部は入らずヘラヘラご飯食べてヘラヘラ帰った。確かこの日は山田の黄ばんでるパンツ(疑惑)に対して裕翔くんが「逆に愛せるよね」と言い放った日なので、パンツ記念日ということにしよう。8/14はパンツ記念日。

 

 

横浜アリーナ公演はいろんな方に会えてとても楽しかった。ツイッターの人ってやっぱり実在するんだなぁと改めて感じたし、わたしも実在するから当たり前だよなと思った(?)あと横アリはかわいい人、きれいな人が多い気がする。わたしもいつか綺麗なおねいさんになりたいものだと思った。

 

 

8/20 マリンメッセ福岡

超絶楽しかった。てか博多駅からマリンメッセへのバス乗り場変わった…?まぁでも楽しかったから問題はない。何故横アリがつまらなく感じたのか謎なぐらい楽しかった。グッズ列が空いていたせいで調子に乗って裕翔くんの団扇を5枚買い足してしまったので親戚に配った。いつも名義をありがとうの気持ちである。でも余計な散財をしたくないので、これからはある程度グッズ列に人は並んでいて欲しくなった(横アリと全く言ってることが違う)。この日は始まる前にミスフロの立ち位置の把握にいった。なんかちゃんとばみってあって面白かった。最寄り駅まで電車が一緒のJUMP担がいて、こんな田舎まで一緒のJUMP担がいるぐらいHey!Say!JUMPは人気になったのか、スゲェな、と単純に驚いた。

 

 

8/21 マリンメッセ福岡 1部

アリーナのまぁまぁ良席だったけど、裕翔くんが来ないという理由でスタトロ4列と交換した。防振で確認したらアリーナの席に、交換した人とは違う人が入っていて、売られたかと思うと悲しかった。やっぱり取引垢の人はだめだと思った。色々ルーズだし。マイメロアイコンが少し嫌いになった。マイメロに罪はない。だが、取引垢にマイメロが多いのも事実である。取引垢は自分の後ろめたさをマイメロで押し隠し、ピンクのふわふわの裏にどす黒いものを抱えているジャニーズオタクの象徴かもしれないと思った。わたしもメルちゃんの裏になにかあるのかもしれない…。なにか…。

そんなこんなで、2部も入らずスタトロでも横のブロックに持って行かれたので、この公演は最悪な気分で終わった。お通夜。ちーん。でもこの後お友達からミスフロのDVDをもらえて元気を取り戻した。やったね!マリンメッセからのバスが混んでいたのでうっかり近くの人のスマホ画面が見えてしまい、「うわっこのアイコンの人見たことある…」となった。ツイッターの人はやっぱり美人が多いのかなと思ったし、わたしは人ごみでツイッターをするのは気をつけようと思った。博多駅でお友達とご飯を食べた結果、「20日楽しかったからよくない?」となった。福岡は子連れの裕翔担が多かった。次の日JUMPが入ったお店じゃないけどイカを食べに行った。ちなみに私はイカの刺身よりも、そのあとのお塩で食べる天ぷらが大好きである。単純なオタクなので、JUMPも私と同じように美味しいイカを食べて感動したのかと思うとより一層イカが美味しく感じられた。

 

 

8/27 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ

福岡終わってから急に行くことになったので、とてもバタバタしていた。夜行バスで頑張った。新宿でゲロかけられそうになったけど、避けた。自分の反射神経に感謝したよ、パパママゲロを避けるぐらいの反射神経を授けてくれてありがとう。夜行バスのJUMP担はとてもうるさかったのであまり寝れなかった。でも夜行バス乗る前からヘアメしてる人とかもいて、すごいと思った。けどみんなすっぴんなので、なんだかちぐはぐだった。

早朝に宮城についてからはぼっちだし観光する体力もなく、ネカフェでだらだらとした時間を過ごした。宮城はとても寒く小雨も降っていたので、福岡と対照的だった(福岡はクソ暑かった)。でも牛タンとずんだシェイクは美味しかった。せっかく食べるなら牛タンは美味しいところがよかったので、有名ないっぱい並んでるところに並んだ。こういうとき相手を気にせず並ぶ並ばないを決めれるのは1人のいいところだな、と思った矢先、わたしの席にゴキブリがでたので死にたくなった。しかし、わたしの席はお店の出入り口の近くであり、行列も近い。しかも店員はみんな忙しそうで、人気のお店ということもあり、なんとなく店員に言うのがはばかられて、お昼はゴキブリと一緒にご飯を食べた。それでも牛タンは美味しかったので牛タンはすごい。牛タンにはゴキブリに負けないパワーが宿っているな、と思ったが、まぁぼっちだったので心の中で唱えるだけに終わった。(つかまぁ飲食店にゴキブリいるのって割としょうがないよね)ただ夜行バスで寝不足なのと、朝から何も食べていなかったのもあり、ちょっと気分悪くなった…。ずんだシェイクは普通のやつじゃなくて上に生クリームがのってるちょっと高いやつにした。美味しかったなぁ。

セキスイハイムスーパーアリーナは、なぜか団扇を鞄からだして大きさチェックしてる列があって、「手荷物検査しない会場もあるのにな…」と思ったりした。宮城も子連れの裕翔担が多かった。後ろの人が、わたしが偶然にも踏んでいた銀テープまで奪い取って行ったので、「危ねぇななんだコイツふざけてんのか」と思ったけど、遠征先で危ない人に絡まれたくないのでそっとしておいた。いつか天罰が下ってほしい。 

 

 

まぁそんなこんなで(?)

とりあえずわたしの夏は終わったよ〜といった感じ。残るは10月横アリです。オーラス行きたかった〜〜〜〜〜〜〜〜無理だ〜〜〜〜チケットがない〜〜〜〜〜〜

この記事は完全に自分用備忘録なので、なんかまたそのうち追記するかもです。思い出とかね。多分そんなないけど。

セトリやらコンサートに関しての感想はまた別記事であげる(つもり)。だいたいツイキャスで喋ったからまぁね〜〜あんまり意味ないんだけどね〜〜〜〜

 

 

おわり。

 

 

 

 

 

 

 

中島裕翔くんのソロコンサート

がもしあったらどうなるかなぁ、と考えてみました。ガチクソ痛いので、アイタタタタ…となる前に読むのをやめてください。完全に妄想に次ぐ妄想なので、中島裕翔くんみたいなキッツイマジレスもやめてください。よろしくお願いします。

 

伝言板のメール

Hey! Say! JUMP メール伝言板

━━━━━━…‥

中島裕翔 1st ソロコンサート

「ゆうとくんの ゆうとおり」
…‥━━━━━━
中島裕翔のソロコンサートが決定いたしました!
申込方法等詳細は、5月中旬よりご案内いたします。
今しばらくお待ちください。

[公演スケジュール]
東京ドームシティホール
8/8 12:30/17:00

8/9 12:30/17:00

8/10 9:00/13:00/17:00

8/11 12:30/17:00

8/12 12:30/17:00

 

※公演スケジュールは変更になる場合があります。ご了承ください。

[FC会員チケット料金(税込)]
1枚 6500円
*申込手数料:700円
*1公演チケット4枚まで。複数公演申込可。

 

誕生日はみんな祝いたいと思うので、3公演あります。全ての公演でハッピーバースデーをしましょう。裕翔くんはきっと全ての公演で「えっサプライズ!?」みたいなリアクションをしたあとに、「まぁ知ってるんだけどね(笑)」とお得意の素直な感想を言ってくれます。1日3公演は一見きつそうに見えるかもしれませんが、裕翔くんは体力おばけなので正直普通に大丈夫です。3公演頑張って入ったオタクのほうが疲れるというオチです。この日程だとみんな8/10の1部に名義ぶっこむので、確実に入りたい人はそこを避けて申し込むのが手ですね。8/10の相場がクソみたいに高くて「裕翔くんこんなに人気になって(ノ_<)」と古株オタクが病むまでがワンセットです。

 

・ツアータイトル/ロゴ

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iPhoneの限界と己のセンスの無さを感じました。どうしてLINEカメラのハートのスタンプの形は全てダサいのかについて必死に考えています。でもイメージとしてはポップでかわいいのにしてほしいです。うさぎのシルエットとか入っててもいいと思います。ポップなツアーロゴマークだけど、ちゃんとかっこいい曲もいっぱりやります。ちなみにここは私のツアータイトルセンスの無さを笑うところですよ。「Dear.てw西野カナwww」とか言ってる場合じゃありませんでした…。

 

・グッズ

ペンライト(うさぎの形)

パンフレット(前髪あり)

ミニうちわ(前髪あり)

フォトセット(前髪あり)

 

なんでミニうちわかと言うと、サマリーのイメージでTDCと裕翔くんの人気ではミニうちわしか作ってくれない気がするからです。それを沢山買って並べて写真撮るのが裕翔担です。ミニうちわはダッフィーに持たせたくなりますよね。裕翔担は顔面に貪欲なので、裕翔くんの顔がいっぱい写ってるグッズが多い方がいいかなとこのラインナップに。あとたぶん無理だろうけど、裕翔くんのフィギュアがほしいです。

 

・バックにつくジュニア

天才genius、松松(友人への配慮)、わらわらちびじゅ

 

 完全に自分への得しか考えていません。あとこの公演でバックの本高克樹くんに降りる裕翔担が増えて、克樹くんのオタクに「裕翔降りウゼェw新規ババァがしゃしゃんじゃねえよ」と言われると思います。裕翔担はファンサ厨なので、克樹くんにすぐ降りる人が多いと信じています。

 

・セットリスト

・麗しの bad girl (中島裕翔)

一曲目はこれしかありません。裕翔担ならもう飽きかけているこの曲でも、ファーストソロコンサートで聴くときっと一味違うものになるはずなので、みんなノリノリで踊ると思います。でもみんなファンサ厨なので、裕翔くんの立ち位置周辺だけ踊る人があまりおらず、団扇を持ってじっと裕翔くんを見つめているでしょう(裕翔担はだいたい泣きそうな顔で裕翔くんを見つめている)。しかしきっとこの曲ではファンサくれないと思います。途中らへんで煽って、「ヘイヘイヘーイ!TDC盛り上がってるかァ〜〜!?!?」と言いながら声が裏返ってくれるとベストです。

 

・D.N.A

2曲目でこれを歌うことで、「ジュニア時代から応援してくれてる人へのありがとう感」を出します。そしてバックには天才geniusをつけます。オタクはちょろいのですぐツイッターで「まじ懐かしい…あんなにちっちゃかったのに大きくなって…本当に応援してきてよかった…(;_;)」とつぶやくことでしょう。文章派のオタクは「裕翔くんが少年の姿で踊るD.N.Aを見てこなかったけれど、今日の成長した裕翔くんのD.N.Aを見れて本当に良かったと言う他ない。美しいというだけでは足りない、いっそ狂気と言ってもいいような…」みたいなことをうんたらかんたらツイッターでつぶやくでしょう。そして「2曲目裕翔の新曲かな!?すっごくかっこよかった!」というとびっこちゃんに「D.N.A知らない人とかいるんだw」と小馬鹿にするまでがテンプレです。わたしはこの曲のバックの克樹くんを見るか裕翔くんを見るかで迷って裕翔くんを見ると思います。

 

・Dash!!(Hey!Say!JUMP)

はい、ここで裕翔くんの悩みと前向きな姿勢が作詞に表れているDashを歌います。ドラム叩きましょう。もうここでほとんどの裕翔担ガン泣き。ガン泣きです。でも裕翔くんはにこにこでキラキラの瞳ですまっすぐ前を向いてDashを歌ってくれるといいなと思います。こう、「あれだけ仕事なかったのにソロコンできるまで成長して…おめでとう」という感慨深い気持ちで聴きたいですね。


・PERFECT(KAT-TUN)

ここにきて先輩の曲ですね。他のグループの曲を歌いまくれるというのもソロコンの醍醐味ですし。Dashで涙腺が緩んだ裕翔担に「まわり道でも1番前」をつきつけます。4曲目からメイクがぼろぼろの会場内を見て、裕翔くんがしたり顔をするのが理想です。裕翔くんには誰も歩いたことない道を歩いて行ってほしいなぁと思います。


・ワンダーランドトレイン(Hey!Say!7)

イントロからちゃんと踊ってほしいです。後ろにはセブンちゃんの映像でも流してくれると泣きます(私が) 。「君は自分で思うよりずっと素敵なことできるはずさ」のあとの大ジャンプにまわりのちびじゅが若干引いてほしいです。あとやっぱり大ジャンプのあとは会場を走り回ってほしいけれど、花道が無いのが難点…。まぁ上手下手を縦横無尽に動いてください。


・かわいい君のことだもの(Hey!Say!7)

あまりのかわいさにオタクが「ヒッ…」と声を出すでしょう。かわいい衣装を着てちびじゅと一緒にやりましょう。(でも克樹くんもやっていいよ)この曲は裕翔くんがちゃんと踊ればそれだけでかわいく、完成するので大丈夫です。きゅるきゅるの女子アイドルみたいなかわいさで踊ってほしいです。でも最後に裕翔くんが「でもこの曲はこんなでっかい僕がやるよりも、ちねんがやったほうが絶対かわいいですね(笑)」と言って、あまりのいじらしさに私が発狂する予定です。


・Candy(中島健人)

引き続きかわいいコーナーです。カレカノと迷ってこっちにしました。なぜかと言うと裕翔くんは絶対オタクのことを彼女だと思わないからです。また、私が\ラブ♡ゆーてぃー/を言いたいだけみたいなところはあります。It's time to loveの前になんか煽りをいれてほしいです。「馬刺しより好きだよー(ニコニコ)」とかでいいです。そのあとに座って歌うとこやりましょう。

 

・HONEY BEAT(V6)

これはジュニアコーナーです。そして克樹くんのハニビが見たいだけです。


・Endless dream(Hey!Say!JUMP)

オレンジ衣装着てください(土下座)もし無理ならせめて天才の子達にオレンジ衣装着せてバックで踊らせてくださいお願いします。裕翔くんの「この身のぶぇて慈しむならァァァァ」に物足りなさを感じたあとに、「何度も蘇らせるでしょをッッッ!!!」でこれが聴きたかったんだ!感を味わいたいです。あとムーンウォークに湧きたい。そしてストパーかけて…お願いします…。


・Hair(Kis-My-Ft2)

裕翔くんに藤ヶ谷パートのラップは無理なので飛ばしましょう。それかジュニアにやってもらいましょう。腰振りパートが上手だと湧くし、下手だと好感を持つのでどっちでも楽しめます。個人的には裕翔くんに一切の色気が感じられずに、Twitterで裕翔くんのHairがエロくない問題について大喜利が行われると思っています。


・Make U wet(田中聖)

エロシリーズです。エロダンスシリーズ。裕翔くんでは絶対選ばない曲なので、権力者にセットリストにねじこんでほしい一曲ですね。この曲の最初は克樹くんに渡されてキャップをかぶりましょう。あとできればバク転などのアクロバット披露も希望します。天才がくるくるバク転バク宙をやったあとに、裕翔くんも最後に一発キメる的なね。あと、「脱いじゃえ一枚ずつ」のところはちゃんとやってね^^MCで恥ずかしがってね^^

 

・You&You(中島裕翔・知念侑李)

知念くんの映像を流しながらやりましょう。ガンガンタップダンスしましょう。あの黄色の衣装好きだったので、あんな感じのでやってほしいてす。ていうかまぁどんな形であれやってくれるだけでなにかが昇華されます。


チラリズム(コヤシゲ)

あ〜〜絶対かわいいやつだ〜〜〜〜!!!本能と煩悩は我慢できないやつだ〜〜!!!!!オタクの本能と煩悩にまみれまくったこの曲を、爽やかかつぶりっ子かわいくやってほしいです。ちゃんとぱんつーまるみえ!のフリもやってください。伊達メガネかけてやってほしい…。ああ〜想像だけでも本当にかわいい〜〜「チラリズムにチケ代払ってる」ってツイートする自分が目に浮かぶ〜〜!!!!これは後ろで流す映像も面白かわいく凝ってほしいです。


・小さくな〜れボク(替え歌)

完全にネタ。「もしも君より小さくなったら〜♪膝の上にちょこんと乗ってあげる〜♪」かわいいいいいいいいい♡と言いたい…


・ぶつかっちゃうよ(Sexy Zone)

ジュニアとわいわいやって????ねぇ????「好きだバカ♡」って言ったあとガチ照れしてよ?????裕翔くんのぶつかっちゃうよ絶対かわいい…。でも途中でファンサしちゃって、私みたいなオタクにツイッターで「ちゃんと踊れよw」って文句言われると思うからちゃんと踊ってください!本当はレディダイとHey!you!とかもやってほしいけど、やっぱり選ぶならぶつかっちゃうよですかね…………。


・ラブレター

出そうかなやっぱやめようかな♡♡♡かわいい〜〜ちょーかわいいやつだ〜〜!!!!!裕翔くんぜひ知念くんを誘ってこの曲をやってください(主旨が違ってきてる)


・Love me baby

JJ信者が死ぬ。前半はバックのジュニアで歌って、「そんな時はどこかで僕を気にかけてくれるかな」で裕翔くんが出てきてもいいですよね!気にかけるよ〜〜いつでもどこでも裕翔くんのこと気にかけるよ〜〜!!!という気持ちで聴きます。

 

・ビリビリdance

「ビリビリせぇへん?」でも「ビリビリしようぜ?」でもなんでもいいから、とりあえず裕翔くんこれやって〜〜!!!ビリビリっぽい台詞言って〜〜♡♡あと、どんどん感電していくのかわいすぎるからちゃんとジュニアとビリビリしてください!!!むしろファンサの鬼裕翔くんだから、オタクにハイタッチしていって客全員ビリビリして感電するみたいなのやってほしいです(笑)んも〜〜ほんとにルーズな関係限界さ!!!!


・じゃなくて(相葉雅紀)

いやこれ…やってほしさしかなくないですか…?女友達に恋愛対象として見られてない裕翔くん(という設定)、最高………。しかも椅子演出………order好きにはたまらないぜ…(衣装は別)。本当にじゃなくてやってくれた日には感謝の気持ちとして帰りに10個ぐらい団扇買って帰りそうです…。「君のせい そろそろ気付いてよ」で指さされてぇ〜〜!!!!!!!!


・Deep night 君思う(Hey!Say!JUMP)

「真夜中 0時って 届かないメリーゴーランド」←ここに尽きる


・パフューム(山田涼介)

やまちゃんの完成度には至らないのは分かっていますが、私はこの曲が本当に本当に本当に大好きなのでぜひ裕翔くんにもやってほしいのです…。先日福岡で、ビバナイの「リョースケ〜!」のとこのダンスを裕翔くんもやっていいて吐血しそうだったので、たぶんこれを見たらリアルに失神するかもしれません。「感じたいね」の表情を「感じたいね」のやまちゃんの顔に寄せてくれるのが理想的。


青春アミーゴ(修二と彰)

やまちゃんの映像つきでやりましょう。それかもうやまちゃんを呼びましょう!と思ったけれど、山田担がくるとチケットがとれなくなるのでやっぱりやめましょう………。カメラ入るときだけサプライズでやまちゃんが来て映像には残してくれるといいですね。

 

・オレンジ(SMAP)

照明はオレンジ、映像は夕陽でお願いします!絶対このときの裕翔くん美しいやつだ!みんなが裕翔くんの美しさにひれ伏しむせび泣くやつだ!オレンジの照明が当たって裕翔くんの長いまつげの影が頬にできて、寂しそうな表情で歌うんだけど、1番のサビ前「感じてた」はちょっと優しく、そして2番のサビ前の「寝転んだね」は力強くカメラ目線で歌ってほしいですね。

 

 

で、ここで一旦終わりで、最後の挨拶的なのを言います。たぶん初日とオーラスは裕翔くんが泣くと予想。

 

アンコール

・明日へのYELL(Hey!Say!JUMP)

「タオルをまわせー!」でしんみりした会場のテンションをぶち上げます。ここでは、双眼鏡でガン見派のオタクも思わずタオルを回すぐらいの会場の一体感とボルテージの高まりが理想です。ソロコンに明日エーがあることを見越してきちんとJUMPコンのタオル(できればsmart)を持参する裕翔担が多いといいなと思います。

 

・ファイトソング(嵐)

中島裕翔くんはキラキラ大天使アイドルなので、自分の存在が多くのオタクの心の支えになっていることを知っています(たぶん)。だからオタクを励ます意味で歌ってほしいですね。

 

ダブルアンコール

・Oh Yeah !(嵐)

完全に風磨ソロの影響………。やっぱり夏!って感じの曲を歌ってほしいなと思いました。Ho!サマーと悩んだけれどもこっちで…。サビにいくまではガンガンファンサしてほしいです。裕翔くんのソロコン、裕翔担の団扇もめちゃくちゃ気合い入っててすごそうな予感がしますね………。そして歌詞の「もう一度あの日に戻るとしても同じ道選ぶだろう」が胸熱すぎます………。裕翔くんはあの日に戻っても、またアイドルになってくれると信じてます…アミューズじゃないよ、ジャニーズだよ!!俳優じゃなくて、アイドルだよ!!!

 

・自分のために(TOKIO)

裕翔くんがジュニア時代にPVに出演している曲なのですが、本当に盛り上がる曲だし歌詞もすっごくよくて…ドラムしながら歌ってもいいなぁと思ったけれど、ダブルアンコールだからなぁ。とりあえずこの曲をダブルアンコで歌われたら絶対に絶対に絶対に泣く自信があります!「あ〜〜コンサート終わっちゃうよヤダヤダヤダ日常に戻りたくない〜〜!!!」って気持ちになりはすると思うんですけど、この曲を思い出してまた日常を頑張れたりしたら最高ですね。

 

 

はい、というわけで終了〜〜!!なにがびっくりって妄想でこれだけソロコンについて語れる自分にびっくりですよ………。ジャニオタ本当に気持ち悪い…これは気持ち悪いって言われてもしょうがない気がします…………。ていうかこれだけで既に27曲あるのに、他にもやってほしい曲が死ぬほどあるっていうのが……己の欲深さがすごいです…………。

 

たぶんていうか絶対、裕翔くんがソロコンをすることは無いんだろうけど(笑)、だからこそ妄想するぐらい許してほしい気持ちw

いや〜いつか技術が発達して、自分の脳内の映像をディスクに落とせる日が来ることを切に願ってます。

 

なんか久しぶりの更新がこんな気持ち悪い記事で申し訳ないですね。Dear感想の記事も書こうとはしたんですけれども、ツイキャスでひと通り喋ったら満足してしまいました。ダメな人間です…。そう考えると、9週に1回でもじゃんぺーぱーを更新してくれてるHey!Say!JUMPは凄いような気がします。私より忙しいはずなのに、9週に1回も更新できて凄いなHey!Say!JUMP!?(激甘モンペオタク)

 

そのうち、10周年でやってほしいセトリとか更新できたらいいなぁ(私がこう言ってる時はだいたいしない)

 

なんというか、書きかけの下書きが死ぬほど溜まってるんで、それのうまい供養の仕方を暗中模索しているのが現状です(笑)ほんと記事を書ききる力が衰えてきている(笑)

 

あ、面白い記事のお題などあれば、ask等で教えていただけると幸いです!それでは〜

 

 

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の裕翔くんに会えるのは今日だけだから

なんか2016/1/11に書いてた下書き発見したから更新しとくわ……。なんだこれ……。「今の裕翔くんの大切さ」みたいなのを語ってるんだけど、いや全然無理だわ…。吉田羊事件後の裕翔くんよりは前の裕翔くんのがいいわ……。この頃は吉田羊事件が起こるだなんて微塵も思ってなかったんだろうな…。この頃のわたしがなんかかわいそうだ………。なにこのポエムつら………。

 
ここから残ってた文↓
 
 
これは、また、ピンクとグレーの感想というにはちょっと違う気もする感じの記事になると思うんだけど。ちょっとポエミーかもしれないから、苦手な人は注意してね。
 

ピンクとグレーを見て思ったのは、もう、あの頃の裕翔くんじゃないってこと。あの頃っていうのは曖昧で、自分でもいつを指すのかよく分かってない。でも、今の裕翔くんが私が1番熱狂的に好きだった裕翔くんじゃなくなったのは確実。今より全然JUMPにお金使ってないし、WSまで録画してないし、情報にも疎かったけど、それでも気持ち的には今の比じゃないぐらい全力で裕翔くんが大好きだった。応援しなきゃって思ってた。
応援してると、本当に裕翔担が少なくて、裕翔くんに全然仕事がなくて、NYCができて、やまゆと仲悪くて、MCではシーンってなって、辛いこともいっぱいだったけど、やっぱり私はあの頃の裕翔くんが好きだったんだと思う。支えてあげなきゃ精神?みたいなのもあったのかもしれない。でもあの頃は全然全力で裕翔くんを好きな時期ってことに気付いてなくて。将来的に裕翔くんはもっとずっと魅力的な人になって、そしたら私の好きは加速し続けるものだとばかり思ってた。だから、そのときの裕翔くんの重要性を認識できてなかった。
そして、ずっと「もっと前から裕翔くんのファンだったらよかったのに」って思ってた。
 
私がファンになった頃は、デビュー出以降のJUMP担は新規って言われてて。Jr.時代からのファンじゃないと新規だって。だから、私は新規だったし、いつまで新規なんだろうってずっと思ってた。たぶん今でも新規なんじゃないかな(笑)
 
私はジャニオタになる前から、忍たまのエンディングも歌えたし、なんなら毎月りぼんのヤーヤーヤーがやってくるもずっと読んでたし薮くんが好きだった。ごくせんからの野ブタ。をプロデュースで亀梨くんにどハマりして、担当という制度すら知らなかったけど初めてMyojoを買ったりもした。母親に連れられてSMAPのコンサートにも行った。友達の家には山Pのサインボールがあったし、その友達は探Qで山田が好きだった。友達のお姉ちゃんはみんなYJ担だった。
つまり、私の周りには、ジャニーズが無かったわけじゃない、むしろ普通と比べれば身近にある方だった。ていうかそもそも野ブタ。をプロデュースに裕翔くんは出てるし、その時買ったMyojoに裕翔くんは載ってた。でも、その時の私は気付けなかった。
だから、ジャニオタになってからは、その時気付いてたら古株になれたのにってずっと思ってた。私はどうしても古株になりたかったらしい。いくら昔のDVDを見て情報を調べて色んな知識を頭に入れても、その時のリアルタイムでオタクをやってた人たちみたいな感想は手に入らない。だから本当に古株が羨ましかった。裕翔くんが22歳になった今でも、小学生の裕翔くんを知らなかったことをちょっとだけ後悔してる。
 
でも、そうやって昔の裕翔くんばかりに目を向けていると、今の裕翔くんの大切さに気付けないなって思う。ちゃんと考えれば、自分がリアルタイムで応援できる今の自担が1番大切だって分かるのに。ピンクとグレーもまた、21歳の裕翔くんで、今の裕翔くんとはちょっと違うわけだけれど。
 
ピンクとグレーの裕翔くんは、もう、昔の裕翔くんじゃなかった。
ギターを弾いて歌ってた。圭人にギターも習い始めたんだ!と言ってた裕翔くんじゃない。
菅田くんと仲良しって言ってた。友達がいない裕翔くんじゃない。
歯並びが綺麗だった。ちょっと歯並びの悪い裕翔くんじゃない。
立派に人を殴ってるように見えた。ガリガリで胸筋がないのを気にしてる裕翔くんじゃない。
滑舌がよかった。うにゃうにゃ喋ってた裕翔くんじゃない。
ディープキスしてた。シェアハウスの恋人でキスが提供で隠れてた裕翔くんじゃない。
セックスしてた。Hey!Say!ワーズの台詞にガチ照れしてた裕翔くんじゃない。
 
当たり前だけど、裕翔くんは成長してる。私はいつまでも自分が1番好きだった頃の裕翔くんを、今の裕翔くんの中に見出そうとしてた。そして裕翔くんはずっとあの頃のままだって思ってた。でも、ピンクとグレーでまざまざと感じた違和感。私が知ってる裕翔くんじゃない。いや、知ってたはずだけど、知ってたはずなのに、あの頃のことばかりにとらわれて見ようとしてなかった裕翔くんの成長。
今思えば、私が1番裕翔くんを好きだったあの頃の私は、熱狂的に好きだった分、自分がファンになる前の裕翔くんを知るのに本当に必死だった。
 
なのにピンクとグレーを見た私は、自分が1番好きだったあの頃の裕翔くんが懐かしくて仕方がない。もっとあの頃ちゃんと裕翔くんを見ておけばよかった。記憶に残しておけばよかった。自分がファンになる前の裕翔くんの情報なんて、その気になればいつでも調べられる。でも、自分がファンになった後の裕翔くんへの気持ち、感情、記憶は、自分にしか分からない。昔の裕翔くんを調べる前に、もっとその時の気持ちを大事に、大切に記憶して、できることなら記録しておくべきだったように思う。
 
 
掟上今日子の備忘録というドラマで、厄介が言っていた。
「いつも…名残惜しくなっちゃうんです。今日の今日子さんに会えるのは今日だけだから。」
別に今日子さんの記憶が1日で無くならずとも、この台詞は当てはまるんじゃないかな。
 
 
ピンクとグレーを撮影する前の裕翔くんに会えるのはピンクとグレーを撮影する前だけだった。学生として学校に通ってる裕翔くんに会えるのも、ストパー当てるのにはまってる裕翔くんに会えるのも、誕生日公演で泣く裕翔くんに会えるのもそのときだけだったのに。昔の裕翔くんのことをいくら調べたって、昔の裕翔くんを応援していたことになるわけじゃないのに。
 
ツアー、裕翔くんの誕生日祝ったけど、泣かなかったね。ストパーもかけなくなった?高校はだいぶ前に卒業して、学校のエピソードを聞くこともなくなったね。
あの時当たり前にあった裕翔くんが、今ではこんなに懐かしいなんてびっくりだ。もっとちゃんと見とけばよかった。
 
 
でも、もしかすると、これからずっと裕翔担を続けていくと、将来の私は「22歳の頃の、特にピンクとグレー公開直後の裕翔くんは最高に良かった」って言い出すかもしれない。こうやって、今の裕翔くんから逃避して、あの頃の裕翔くんを懐古してることをまた後悔するかも。いつも私は今の裕翔くんの大切さに気付けない。
 
単独カウコンを終えて間もない裕翔くんも、ピンクとグレーで番宣に出まくる裕翔くんも、バレリーノでターンを披露する裕翔くんも、そしてそんな裕翔くんを応援する私も、今しか無いっていうのに。
 
だから、まぁ、懐古するのもほどほどにして、将来の私のためにも今の裕翔くんをしっかり応援しようとも思う。あの頃は接続の遅いガラケーしかなかったけど、今私の右手にはWi-Fiが使えるスマートフォンがあるわけだし。使いにくいモバスペにガラケーで文字を連打しなくても、こうやってフリック入力はてなブログに長文が書けるわけだし。いつか今の裕翔くんが懐かしくなる将来の私のために、今の記録を残しておいてあげるのも悪くない気がする。
 
 
 
 
最近本当に、Hey!Say!JUMPは新規の人が増えていて、もっと前から知ってればよかったって言葉をよく目にする。けど、昔のことを調べたからって古株になれるわけじゃないし、後悔してもその時が戻ってくるわけじゃない。いつの自担が自分が1番好きだった自担になるかなんて分からないわけだし。
私は未だにあの頃の裕翔くんが好きで。あの頃の裕翔くんの写真を見るたびに、その時の気持ちまで思い出されて、「ああ、本当に裕翔くんが好きだったなぁ」と思うことがしばしばある。同時に、もうこれから、「あそこまで裕翔くんを好きだと思うことなんて無いんだろうなぁ」とも思う。でも、当時は全然そんなこと考えもしなかった。
 
なにかきっかけがあったわけじゃない。応援していくにつれて、裕翔くんの仕事が増えていくにつれて、なんとなーく気持ちが変わってきただけだったからなぁ。
 
だから、うん。やっぱり、今の自担を大切にしたほうが良いと思う。自分がファンになる前の自担じゃなくて、自分が全力でリアルタイムで応援できる自担を。昔のことばっかりに気を取られて、今の大切な自担を見逃すなんてことがないように。
 
 
私は今の裕翔くんのこと、あの頃の裕翔くんほど好きにはなれない。でもそれでも、好きだし。全然自担だし。担降りする気もヲタ卒する気も起きないし。いつか1番好きな裕翔くんが今の裕翔くんになるかもしれないし。そんなことは今の私には分かんないし。今の裕翔くんを応援できるのは今の私だけだし。
将来の私が後悔しても遅いって、イヤってほど分かってるから。私も今の裕翔くんをしっかりと応援していきたいなと思う。覚えておきたいなと思う。
 
 
なんたって、今日の裕翔くんに会えるのは今日だけだからね。
 
 
 
 
 
 
 
おわり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ジャニオタとアイデンティティー

「"わたし"とはどんな人間ですか?」と聞かれたときに、みなさんはなんと答えるだろうか。

 

私は真っ先にこの答えが浮かんだ。

「中島裕翔くんのファンです。」

 

 

 

 

 

アイデンティティーという当初聞き慣れなかった言葉も2016年ともなればすっかり定着し、「自己同一性」や「私らしさ」などと訳され、日常でも頻繁に使われるようになった。

反面、誰が提唱した概念なのか、実際どういったものなのかについては関心が低くなってしまったように思える。

 

アイデンティティーとは、アメリカの心理学者、E=H=エリクソンが初めて作った概念である。アイデンティティーという単語は動詞の「identify(同一の物とみなす、固定する)」や名詞形の「identification(同一視、同一化)」からきており、この2つの単語は「あるものと他のあるものが同じである(こと)」というのが大まかな意味だ。identificationは身分証明と訳されることを知っている人も多いだろう。文字通り「自分とは何者なのか」を証明するものというニュアンスも加わる。これはここにいる自分が戸籍などの公的に証明される自分と"同一である"というところからきていると思われる。

さて、英語の意味を汲んでアイデンティティーという概念がぼんやりと浮かび上がってきたのではないだろうか。ここまでちょっと難しかったという人も、同じ単語が何度も出てきているのは分かるだろう。そう、アイデンティティーを理解する上で重要なキーワードになってきそうなのが「同一」である。

 

しかし単に同一といっても、アイデンティティーの意味する「同一」には不変性と連続性がなくてはならない。言い換えれば、空間的同一性と時間的同一性である。

例えば、アクロンさんは生活する中で、母親に対しては娘であり、妹に対しては姉であり、先輩に対しては後輩であり、後輩に対しては先輩であり、上司に対しては部下であり、友達に対しては友達であり、フォロワーさんに対してはアクロンさんという、その場その場の役割、言わばキャラクターがある。間違っても先輩に対して妹に言うように「○○買ってきて〜」などとは言わないだろう。

けれども、この中で一貫していることは「私は私である」ということだ。キャラクターに違いはあれど、根本的な「私は私」ということは変わらない。これは不変性、つまり空間的同一性を表している。どんなにツイッターアカウントがあったって、わたしはわたしなのだ。

次に「連続性」であるが、昨日も今日も明日もわたしはわたしであり続ける。それを証明するのはとても大変なことだ。生物学的に言えば、人間の体は日々体細胞分裂を繰り返し新しいものになっていく。そんな中で変わらないもの、連続的なもの、時間的に同一性があるものを探すのはとても難しい。しかしそんなものこそがアイデンティティーと成り得るのである。ちなみにアクロンさんは昨日も今日も明日も裕翔担だ。

 

また、アイデンティティーはよく「自己同一性」とだけ訳されるが、アイデンティティーは「自我同一性(ego identity)」と「自己同一性(self identity)」に分けられる。更にこの自己同一性は「私が思う"わたし"とはなにか」と「周りが思う"わたし"とはなにか」を意味する「個人的同一性」と「社会的同一性」の2つから構成されているのである。

 

エリクソンは、この個人的同一性と社会的同一性が一致しているとき、最もアイデンティティーが安定しており、はたまた個人的同一性と社会的同一性が大きく相違した場合、「自己認識の危機(アイデンティティークライシス)」が起こり、アイデンティティーが揺らぐと論じている。

 どういったことかというと、アクロンさんがいくら「私は裕翔担だ!」と思って自分を裕翔担だと定義していたとしても、周りから「いや雑誌買ってないしテレビ追えてないし本高くんの話ばっかりしてるくせにどこが裕翔担だよ」と言われてしまうと、「そっか…私裕翔担って名乗れるほどじゃなかったのか…じゃあ私ってなんなの?」となってしまうのだ。

 

ここまで主にアイデンティティーの意味を同一性という側面から捉えてきたが、実はアイデンティティーには独自性も必要不可欠である。例えば会社や学校で「あなたはどんな人間ですか?」と問われて、「私はジャニーズオタクです」と答えれば、様々な反応があるのはともかくとして、ジャニーズが好きな人間として覚えられるであろう。ジャニーズがテレビに出ていれば、昨日見たよと声をかけられるかもしれない。ジャニーズオタクは私らしさに成り得る。

 

ではコンサート会場で同じ回答をしてみてはどうだろう。

「私はジャニーズオタクです」

当たり前である。コンサート会場にくる人間なんかみんなジャニーズオタクなのだ。そこには大量のジャニーズオタクが集っており、コンサート会場において「ジャニーズオタク」はなんの代わり映えもない称号である。「ジャニーズオタク」は私らしさに成り得ない。

だからきっとジャニーズオタクはコンサート会場でこの質問に対し、「○○担です」と答えるだろうし、ともすれば、「○○出の○○担です」や「○○くんのこんなところが好きな○○担です」や「これから最前に入る○○担です」など、情報を付け足してくるだろう。(なんなら聞かずともパクリ禁止の4連団扇で独自性を出してくる。)

 

まとめると、アイデンティティーには同一性と(周辺環境の中での)独自性が必要なのだ。

 

 

 

ある程度アイデンティティーへの概念が分かったところで、冒頭の質問へ戻るとしよう。

 

 

「"わたし"とはどんな人間ですか?」と聞かれたときに、みなさんはなんと答えるだろうか。

 

私は真っ先にこの答えが浮かんだ。

「中島裕翔くんのファンです。」

 

果たしてこの「中島裕翔くんのファン」というものは私のアイデンティティーになり得るのだろうか?

 

まず同一性の面から考える。

上でも述べたように、どんなキャラをを演じていても私が裕翔担だということは変わらないし、私が昨日も今日も明日も裕翔担であることも変わらない。一見、同一性の面はクリアしているように見える。本当にそうだろうか。

 

私はツイッターでも似たようなことを言ったのだが、結局ジャニオタが愛しているのはタレント本体でなく、そのタレントの好きな部分、言わば自分にとって都合の良い部分だけを集め上げた結晶なのだ。そして同じような結晶を持つ人たちで集まり、同じような愛で方をするのである。言い換えれば偶像崇拝と同類であり、勝手に形作ったものを崇拝しているに過ぎないのだ。

 

私が好きな中島裕翔くんは、16歳で、女ネタが(公式には)出てなくて、黒髪で、まだ一度も髪を染めたことが無くて、スキニーが似合って、馬刺しが好きで、胸筋が無いことを気にしていて、タップが上手で、ムーンウォークが綺麗で、ドラムはちょっぴり下手で、泣き虫だけど、がんばり屋さんで、くせ毛を気にしていて、ストレートパーマをかけたことを雑誌で報告してくるとってもかわいい男の子、である。私はそんな中島裕翔くんの担当をしてきたつもりだ。けれど、この私の好きな裕翔くんの特徴は、もういくらなんでも22歳の裕翔くんとはかけ離れている。いくらジャニオタが偶像崇拝しているとはいえ、一般的に裕翔担と呼ばれるのは今の裕翔くんを愛する人たちだ。正直なところ、吉田羊(42)と7連泊した中島裕翔くんを今まで通り崇拝することはできない。でも、私が好きな裕翔くん像を諦めることもできない。

裕翔担という表面的な同一性はあるものの、気持ちの面で、時間軸において大きな違いが出てきているのが実情だ。また、周りからこの現在の私が(気持ちを含め)裕翔担と認識されなければアイデンティティーとしての確立は難しい気もする。

 

次に、独自性の面から考える。

2014年ぐらいまで、裕翔担、JUMP担というのは希少種であった。Hey!Say!JUMPのオタクというだけでもの珍しがられ、「なんで中島裕翔なの?」とまで言われ、アンチに叩かれる空気の読めない中島裕翔くんのファンなぞ、独自路線まっしぐらの勢いだったのである。ところがどっこい2016年、「Hey!Say!JUMP好きなの?私も最近伊野尾くん気になってる!」など話の種になる始末である。裕翔くんのことが好きと言っても驚かれない時代がやってきたのだ。

こうなってくると、裕翔くんはアイドルだよ派、裕翔くんは俳優だよ派に分かれたり、前髪ありなしで分かれたり、さらに細分化された独自路線を進むしか無いのだが、ツイッターの海というものは恐ろしく、自分が言いたかったような言葉は既に漂流しているのが常。もはや自分がツイートするような言葉など無いのでは?とさえ思うときがある。

独自性とマイノリティーは紙一重なのだなぁと改めて感じた。あれほど熱望していたマジョリティも、いざなってしまえばただの大衆なのだ。よく見る「キチガイイッタラー」も、大衆の中でなんとか独自性を出そうと必死なのだろう。しかし「変わっている自分」「ちょっとおかしな自分」をキャラにするのは非常に簡単な独自性の出し方であるため、もはやそれも大勢いる中の一人と変わらない。珍しくない。原宿系ファッションだって、もう個性派ではないだろう。

 

少し話が逸れたが、JUMPの人気とともに私の、ひいてはJUMP担の独自性は消失してきていると言っても過言ではない。嵐を見れば分かると思うが、「嵐が好きな女の子」なんてどこにでもいるのだ。JUMPが人気になればなるほど、自分はどこにでもいるような人間になるのに、どうして人気になるのを応援できようか。誰だってどこにでもいるような人間になりたくない。これといった独自性など無い平々凡々な自分に、ちょっとした独自性を与えてくれていたのが中島裕翔くんだったのだ。

 

さて、「私は中島裕翔くんのファン」ということについて同一性と独自性の面から述べたが、ここまで長々と読んでくださったみなさんは「アクロンさんが裕翔担だということはアクロンさんのアイデンティティーだよ!」とお思いになるだろうか。思わないだろう。そこまで思ってるなら担降りしろと、そう感じた人も少なくないはずだ。

 

しかし私は声を大にして言いたい。

裕翔担であることは私のアイデンティティーである、と。

 

いくら「デビュー出以降は新規」のJUMP担とは言え、私もそこそこな期間裕翔担をやってきた。裕翔くんに思い入れがなくなったとしても、裕翔担な自分に思い入れはある。

また、裕翔担であることがアイデンティティーではないとしたら、私のアイデンティティーとは、私とは一体なんなのだろうかと、その辺に思考がぶっ飛ぶぐらいに私には他に何もない。空っぽだ。きっとアイデンティティークライシスが起こる。ジャニオタじゃない自分が想像できないのだ。

こうやって書くとジャニーズ以外楽しみが無い残念な人間に思われるだろう。実際その通りだし、こうならないほうがいいに決まってる。自分のアイデンティティーぐらい自分の中から調達したほうがいい。でも私にはもう裕翔担であることぐらいしか残されていないのである。周りから見てどんなに気持ち悪くても、自己認識を失うことより裕翔担としてオタクを続けていたほうが精神的にマシだ。新しいアイデンティティーを確立するまで、「裕翔担のわたし」にしがみついているより他はない。

アイデンティティーの確立には他者による承認も重要だが、そんなものは仲が良い人にそう思ってもらえていればいいので、言ってしまえば不特定多数の人間の戯れ言なんてなんら関係はないのだ。 友達に認めてもらえればそれでいいのだ。

 

裕翔くんという偶像に甘え、自分を、自分らしさを見つめてこなかった結果、もはや担当のためというより、自分の存在証明のためにジャニーズを応援する形になってしまっていることはとても侘しいが、裕翔担であったことで経験したことも楽しかったことも沢山あるので、これはこれで致し方ない気もする。このブログを読んでいる未来あるジャニオタの皆さんは、くれぐれも自分のアイデンティティーを担当を応援することに見出さないようにね。

 

私は、わたしがわたしであるために裕翔担続けます。 

裕翔担の私がわたしなので。

昨日の私も今日の私も明日の私も裕翔担です。

 

 

 

 

最後に。

こんな盛大に気持ち悪いブログを書くきっかけになったのは間違いなく吉田羊さんあなたのおかげです本当にありがとうございました^^

毎日CMで見てます^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけアイデンティティーの説明とかパラパラ本読んだだけの付け焼き刃だし、いつも何日もかけて書くブログを勢いで数時間、わりかし適当に書いたので整合性が無いところも多々あるとは思います。万が一この分野に関して本職の方が見てらっしゃって気分を悪くされたらすみません。

 

 

おわり。