ほんとにあった怖い話2020
これは、わたしが体験した出来事です。
3月末のことでした。コロナの影響もあり、全てに疲れ切っていたわたしは、家に帰ってもすぐに寝てお菓子をバカ食いする生活をしていました。
やることだけは大量にあるのに、遊びにも行けない日々。ラインポコポコをするか、TikTokを脳死で見ることで、嫌なことを考えないようにする生活です。そして、Hey!Say!JUMPの影響で始めたラインポコポコでさえも、ランキング上位にとても追いつけない友人たちがいて、そして全く137-5をクリアできない自分に、フラストレーションが募るばかりでした。
そんなある日。
わたしは帰宅し、いつものようになんの生産性もないダラダラとした時間を過ごしていました。クリアできないラインポコポコを諦め、早々にTikTokを眺めることにしたわたしは、あることに気が付きます。
…………今思えば、何故あのとき引き返さなかったのでしょうか。
そう、そこには何度スクロールしても、同じ人物が現れ続けるようになったTikTokがありました。 *1
その異変に気付いた時、わたしはこわくてこわくてたまりませんでした。みなさんも想像してみてください。
自分のTikTokが、「なぁ、養って?」を繰り返すアプリと化したときのことを。
広いつばの帽子の男が「Can you feel me? どちらもrealな自分さ」と何度も言うときのことを。
ずっと口笛が聞こえてくる恐怖を。
それでもわたしは、まだどこかで大丈夫、まだ大丈夫、まだ逃げれる、そう思っていました。そして、逃げるために必死にスクロールをしました。
すると、今度は、その男が女装したり、猫の格好をしたり、ハイチュウを薦める動画が出てくるようになりました。こわかったです。出てくる人物が全く変わらないなんてことありますか?あまりにもこわくなったわたしはTikTokを閉じました。
「もう寝よう。きっとこんなに夜遅くまで起きてるからよくないんだ。」そう思って、わたしはそそくさと就寝することにしました。寝ればこんな恐怖体験は忘れられる、そう信じて。
しかし、その日の夢に、その男は現れました。寝れば忘れるなんてことはなかったのです。もうTikTokを見るのをやめただけでは手の施しようがなくなっていました。
そしてまた別の日。
ジャニーズオタクのわたしは、Johnny's World Happy LIVE with YOUという、YouTubeでジャニーズ公式が配信しているライブ映像を見ていました。突然の桜、咲いたよに爆笑するなど、非常に楽しませてもらいました。
そんなときです。
また、あの口笛の音が聞こえてきたのです。長い長い、あの口笛。あの口笛が聞こえてくると、体は硬直し、そこから視線を逸らすことが困難になる、恐怖の口笛でした。
最初の口笛が聴こえてから4分ほど経ったでしょうか。最後に口笛が聴こえ、その体が動かない時間は終わりました。
途中、「Let's shake it kiss follow」と聴こえた時、ここで心臓が止まる、と死を覚悟しましたが、幸い、まだ心臓は動いていました。
命があることに感謝しつつ、再び恐怖のどん底に突き落とされた感覚でした。
わたしはこのときまで、できる限り気にしないようにしていましたが、本当にこわくなってしまって、思わず口笛によって訪れる恐怖に詳しい専門家に、相談のラインをしました。専門家は、詳しい話をきちんとしてくれて、そんなに闇雲に怖がる必要はないことが分かりました。そして、専門家と会話を続けるうちに、幾分か恐怖は和らいでいきました。
やっぱり専門家に相談してよかった。そう思い始めていたとき。
専門家が、ある1つの恐怖画像と共に、ラインを送ってきたのです。
その恐ろしい画像はあまりの恐ろしさのあまりここに載せることはできないのですが、どうしても見たい方は、その男のジャニーズwebの4/4の更新を見てみてください。あまりの恐怖に言葉を失います。
そして、その画像が送られてきたとき、わたしはそれを見なかったことにしようとしました。
その無かったことにしようとしてる言動が、LINEの返信にも表れていると思います。
わたしは過去のトラウマから「ベストジーニスト」という単語に非常に恐怖を抱くようになっていました。そのことは、このブログを読んでくださっている皆さまには十分に伝わっているかと思います。
にもかかわらず、その男は、ジャニーズweb、ラジオ、雑誌、生徒手帳、あらゆる媒体で、「ベストジーニスト獲りたい!」と発言していました。
その男は、わたしが最も恐れることを、まるで知っているかのようでした。あまりのこわさにわたしは「ベストジーニスト 2019 順位」と検索するほどでした。
そして気が付くと、わたしのスマホはこの画面になっていたのです。
わたしは、来る日も来る日も、どうか嘘であってくれ、もうあんなつらく苦しい日々は過ごしたくない、そう願っていました。
しかし、信じられないことに、わたしの手は勝手に動き、お題箱の投稿欄の文字を変えたり、デニムを履いている画像を保存するようになっていたのです。
あのとき、口笛さえ聞かなければこんなことにはならなかったのでは。今でも思います。あのとき、口笛さえ…口笛さえ聞かなければ…そう思っても、時すでに遅し。
恐ろしいことに、わたしは、既に毎日あの口笛を聞かなければ耐えられない体になっていました。
そして、なによりも恐ろしいのは、あの口笛はまだこのインターネットの海に転がっているということ。誰でも、安易に聞いてしまい、気付いたら抜け出せなくなっています。
みなさん、この動画の8:20より先は決して再生してはいけません。決して。
これ以上、わたしのような被害を増やしたくはないのです。絶対に8:20からの4分間だけは、避けるようにしてください。何があっても、絶対にです。
さらに、この男に気をつけるのはインターネットの海ばかりではありません。
ABCテレビ(関西)では5月24日(日)
よる 11時25分 から
テレビ朝日(関東)では5月23日(土)
深夜 2時30分 から
この時間帯は絶対にテレビをつけないように。
「年下彼氏 恭平」、「シュートを決めたなら」と検索するのもおすすめしません。
これを読んでいるみなさん、本当に気を付けて。細心の注意を払わないと、この男はいとも簡単にあなたの生活に侵食してくるでしょう。もし、このテレビつけてしまったら、それが最後。
あなたもこの男から逃げられなくなるかもしれません……………。
はぁ〜めちゃくちゃこわかったね!?!?
大丈夫?!みんな大丈夫!?放心してない????ごめんね、怖かったよね。。。
こわい心を吹き飛ばす、あのおまじない、いくぞ!
はい!アクロンさん!!!!
イワコデジマイワコデジマ。
ほん怖!五字斬り!!
高!
橋!
恭!
平!
弱気退散!!
ほん怖。おわり。
*1:
TikTokのおすすめの仕組み
アカウントの趣味・趣向
おすすめに出てくるか出てこないかは、その各アカウントの好みによって変わってくることは皆さんもお気づきでしょう。運営側がアカウントの好みを判別し表示させています。運営側にポジティブな評価を与えるアクションは「いいね」「フォロー」「保存(ダウンロード)」です。また、動画の「視聴時間」も重要と言われています。例えばペットの動画を見ている時間が長い人には同じようなペットの動画が流れやすくなります。一方で TikTokには「興味ありません」ボタンも設置されております。これらの要素を元に運営側のシステムが好みを判別し、その人のオススメ(レコメンド)に表示させるのです。動画自体を長押しするとこれらのコマンドが表示されるので一度チェックしてみましょう。
出典:
中島裕翔くん、ベストジーニスト2018おめでとう!
こんにちは!ブログの更新頻度もめっきり下がり、ご無沙汰しているアクロンです。(最近はよくツイキャスにいます)
さて、10/15(月)に中島裕翔くんがベストジーニスト2018に選ばれたというニュースが飛び込んできました!まず、単純に、嬉しいです!
そして、裕翔くんおめでとう!
裕翔くんには裕翔くんのことを大好きなファンがたくさんいるんだよ、ということが少しでも伝わってたらいいなと思います。そして、今回投票に協力してくださったみなさん、前回から協力し続けてくださっているみなさん、言葉だけにはなってしまいますが、感謝しかないです。本当に、ありがとうございました!裕翔くんが「僕の歴史の中に残る賞」と言ってたけど、オタクの歴史の中にも深く刻まれる賞だと思います!
平成最後のベストジーニストの自担
— 👖アクロン👖 (@zuuum1059) 2018年10月15日
昨年、裕翔くんのベストジーニスト初受賞となった2017年は裕翔担のお友達が招待状を当ててくれたので、なんと、裕翔くんがベストジーニスト賞を受賞するのを生で見ることができました。Hey!Say!JUMPの10周年に花を添えられてとても嬉しかったこと、念願が叶ってずっと泣いていたこと、本当に涙が止まらなくてそのあと行ったカラオケでも泣いていたことを覚えてます。
転じて2018年。てっきり毎年恒例の招待があるものと思って、ドヤ顔でハガキに「希望します」と書いて出したのですが、招待されてるオタクがいなくて、今年から一般客の招待は無くなったのかなと思いました。サイトもリニューアルされたしね。めちゃくちゃ凝ったハガキ出したのが恥ずかしいです。ごめんね呼ばれてもないのに希望しちゃって、ベストジーニスト協議会も迷惑だったでしょうね…wでもだったらそうサイトに書いて…w
そんなわけで、表参道ヒルズに行く気満々だった裕翔担2人は、行き場の無くなった思いをホテルビュッフェにぶつけるなどすることにしました(デブか)(痩せる気ゼロ)
集まる時間が14:30ぐらいだったので、もうネットを見れば結果が分かったのですが、2人で揃って一緒に結果を見ようということで、ビュッフェに入る前に2人でツイキャスしながら結果を見ました。(わたしはそこにつくまでツイッターを見ずにラインの通知を切ってましたw)去年と同じ2人なのに、今年は号泣することもなく、まず最初に出てきた感想がお互い「ダッ…」だったので、つくづく感性の似た同担の友達に巡り会えて幸せだなあと思います。(※激重なときとドライなときの差が激しすぎて自分でもビビりますが、そういうオタクにしたのはまぎれもなく裕翔くんです!)あ、ちなみに中島裕翔くんが嫌いな女性のタイプはすぐにダサッと言う人です!@スカッとジャパン
(ダサッ)
— 👖アクロン👖 (@zuuum1059) 2018年10月15日
ひとしきりツイキャスで喋ったあとに、思う存分ビュッフェを食べ、秋葉原に向かい、AKB48劇場に行きました!わたしは3回目の劇場公演で、連れて行った裕翔担の友人は初めての劇場公演だったのですが、なんと、1順目に呼ばれ(AKB48劇場は直前の抽選によって入場順が決まり入った順で好きな席に座れる)、推しメン(チーム8チームK兼任の横山結衣ちゃん)がめちゃくちゃくる立ち位置に入ることができて感無量でした。推しメン最高かよ。初めてのRESET公演であんな良い思いをしてしまって、もう他の席で見れない…って感じです。しかも一緒に入った裕翔担の友達と共通の裕翔担の友達がいるのですが、その子に激激激似な市川愛美さんから爆レスをいただき、裕翔担2人で大興奮でした。似すぎてて友達がAKB48劇場で踊ってるみたいで、ずっとニヤニヤしちゃいました。また、ウッホウッホホの「針で突いてパンと割っちゃおう」のところで小嶋真子さんから指でつつくフリをされたときは正直、「恋するしかないじゃん」と思いましたが、小嶋真子さんの迷惑も考えて理性を取り戻して恋するのは止めることができました。あぶないあぶない。
自担のベストジーニストに招待されなかったので裕翔担2人でAKB48劇場に行ったら入場が1順目だったのめちゃくちゃ面白くない?もーーーー込山チームK最高RESET公演最高なんだけどーーーーーーーーーすきしかーーーーーーー
— 👖アクロン👖 (@zuuum1059) 2018年10月15日
とまぁ、こんな感じでベストジーニスト2018の余韻をかき消すぐらい、込山チームKのRESET公演が最高だったので、ぜひ興味のある方はチケットとって行ってみてください。(すぐ小嶋真子さんは恋に落とそうとしてくるのでくれぐれも気を付けて!)
うっかりAKB48の話を挟んでしまいましたが、それは置いておいて、去年の10/15はアリツア北海道で干されてブチギレてた記憶があるので、2018年の10/15がこんなに幸せに満ちた日になるとは思わなかったです。(もしかして:命日)
劇場公演で顔の良い人たちからレスをもらう欲求を満たしたわたしは、お家に帰って、ゆっくりとベストジーニスト2018を振り返ってみました。本題に入るの遅すぎんか?日本人の典型すぎんか?と思われるかもしれませんが、昨今のアクロンさんの文章を書く能力の著しい退化を考えると、こうしてブログを書いているだけでもえらいので褒めてほしいですね。えらいな〜ブログ書くなんてとてもできることじゃないな〜と自分でも自分を褒めながらここまで書いてます。
うーん、振り返ってみると、なんだかんだあっという間だったなという印象です!(既に殿堂入りしたかのような物言い)
以前までは、年中ベストジーニストの投票ができて、例えば2016の授賞式の次の次の日ぐらいには2017の投票フォームができてるぐらいのスピード感で、年中ベストジーニストの投票を受け付けていた記憶があるのですが、今年はベストジーニストのサイトリニューアルに伴い、投票期間が7/1〜8/31の2ヶ月だけというしぬほど限定された期間になってしまいました。裕翔くんの票は今まで約1年かけて3万票ぐらいだったので、わたしはマジで焦りました。2017年は、藤ヶ谷くんが殿堂入りした次の年だったので、ここでとらないとまずい!また3年を棒に振る!となって、票が集まった印象があったのですが、2年目というのは、殿堂入りが確定するわけでもなく、「中だるみ」という日本語が存在するように、殿堂入りの3年基準で考えると真ん中の年なので、非常に票数の獲得に難航するだろうなと予想できました。しかもサイトリニューアルによりロボット認証が始まり、投票の手間が増えたことで、友人や親などに頼みにくくなりました。
でも、ジャニーズはどうせ殿堂入りするから、と胡座をかいて足元をすくわれて恥をかくのは、オタクじゃなくて裕翔くんです。先輩はみんな殿堂入りしているのに、殿堂入りできなくて比べられるのは裕翔くんです。オタクが投票していますが、結局矢面に立つのは裕翔くんです。なので、受賞させたなら、殿堂入りさせる責任がオタクにもあるなと思いました。
また、昨年は2位と僅差だったこと、1〜10位がジャニーズばかりだったことで、裕翔くんに批判的な記事も多く見ました。オタクが勝手に祀り上げて勝手に投票してるのに、結局色々言われるのは裕翔くん、という構図がすごく残念で、申し訳なくて、2018年は1位を取るのは絶対かつ、文句は言わせない得票数5万票という具体的な目標を立てることにしました。2ヶ月で5万票か…と本気で無理じゃないかと思いましたが、結果としては6万票超えの60313票!総投票数は歴代最高だそうです。その中でも裕翔くんが抜きん出た票数を獲得できて、安心しました。本当にきちんと計画して頑張ってよかったです。本当によかった。一安心。
今日から毎日、1日1票ずつ友達や家族に頼んで投票していくことで、8/31までになんと62票も投票できます!これを806人の人が続けることで、得票数が5万を超えることも可能です😊 ぜひみなさん、一緒に毎日投票してみませんか?お待ちしてます! https://t.co/dBYs0Ko0IE#1日1票中島裕翔
— 👖アクロン👖 (@zuuum1059) 2018年7月1日
(絶対に殿堂入りのときに先輩たちの票数超えさせてやるからな…待ってろ裕翔くん…インターネットのクソ記事にさえ叩かれない票数にするから…待っててくれ…)
— 👖アクロン👖 (@zuuum1059) 2018年7月1日
ベストジーニストのサイトが、今までそんなことしなかったのに、今回突然中間発表とかいう遊びをしてきて、永瀬廉のオタクを焚き付けてきたので、メンタル・・・という時期もありつつ、なんとか乗り越えられた自分も褒めたいです(アスリートかな?)
会見での裕翔くんも、Hey!Say!JUMPの名前を出したり、受け売りだとしても、「平成最後のベストジーニスト」という使われやすいワードを用いて発言したことに、成長が感じられてよかったです!どこ目線だよって感じですが。来年は新元号だし、紙面に大きくのったり、テレビで注目されるようなフレーズを残して殿堂入りしてくれたらいいなと思います。目指せ指原莉乃!
あと、前回と同様、裕翔くんと一緒に受賞された菜々緒さんが本当に素敵な人だなあ、とWSや記事のコメントを見るたびに感じます。1回目は藤ヶ谷担の後を引き継ぐ感じで(?)菜々緒さんに投票したけれど、生で見たときにそのスタイルもさることながら、謙虚な姿勢と使われやすいコメントを言うところ、菜々緒ポーズという一芸も持ってるところ、きちんとファッションの知識も披露しつつユーモアも忘れないところ、など、ベストジーニストを受賞するにあたって、お手本のような人だと率直に思いました。ジャニーズランキングと化してしまってるベストジーニストの中で、菜々緒さんのような方がいることで、賞として引き締まっているし、メディアから注目してもらってると思うと、本当に菜々緒さんと一緒に裕翔くんがベストジーニストを取れてよかったです。あとそんなにバラエティーのイメージは無いのにも関わらず、単純にトークと返しが上手くてびっくりします。どこで鍛えられたんだろう?(笑)菜々緒さんは謙虚な方なので、「中島さんのファンの後押しもあったのかな?」とおっしゃっていますが、わたしはジーンズスピリットも踏まえた上で、やっぱり菜々緒さんにぴったりだなと思って、菜々緒さんに投票しました。菜々緒さんが殿堂入りして、すごく嬉しい反面、裕翔くんの殿堂入りのときにいてほしかった気持ちもありますwでも、本当におめでとうございますという気持ちが大きいです。菜々緒さんが良い人だから、ジーンズが似合うから、みんな投票したんですよ!!!!!
菜々緒のトークが良すぎて、マジで来年誰と授賞するか今から不安なんだけど
— 👖アクロン👖 (@zuuum1059) 2018年10月15日
そして、自分の話になりますが、わたしは裕翔くんにベストジーニストを取って欲しくて、殿堂入りしてほしくて、拡散力をつけるために、2015年あたりからこのブログと、アクロン(@zuuum1059)というツイッターアカウントを作りました。一時期はバズりそうなブログを書いてそれにかこつけて裕翔くんに投票を促していましたね(笑)
ジャニーズオタクは、出る杭は死にものぐるいで叩く習性があるので、おそらく、わたしがベストジーニスト、ベストジーニストと言って、ベストジーニスト芸人(笑)をすることで、それを不快に思われる同担の方もいらっしゃるのも重々承知ですが、やはり誰かが先導しないと、まとまるものもまとまらないというか、数字として出てこないと思って、ベストジーニスト芸人(笑)をやっています。でも、一応不快にさせてすみませんという気持ちはあります…。出しゃばってごめんなさい!(さすがに対策委員会みたいなことをする勇気は出ませんでしたが)
ツイッターの文面だけ見ると、自分でも、さも「わたし(アクロン)のおかげで裕翔くんが受賞できたみたいに思ってる」と読み取られてもおかしくないツイートをしてしまうこともありますが(お題箱の返答などはこうなりがち)、本当に決して本意はそのようなことはなく、裕翔担とJUMP担が協力して、力を合わせたことで、票を集めて、無事とることができたベストジーニスト2018だったと思っています。裕翔担のみならず、JUMP担、そしてJUMP担以外の方も、多くの方がお題箱やリプ、ツイキャスのコメントで投票したことや投票経過、ハガキ投票もしたこと、いろんな人に工夫して頼んでいることなどを報告してくださって、すごく励みになりましたし、ベストジーニスト芸人(笑)としてのポーズの改善にも役立ちました。一緒に頑張ってくださった方々、ハガキ書いてくれた友達たち、改めて、ありがとうございます。
わたしは、ツイッターで、わたしがどのような立ち位置(キャラ)でいたら、多くの人に協力を願えるだろうかを考えすぎるあまり、マジでたまに迷走して病むのですが(そしてお題箱が荒れたりするのですが)、今回目標の5万票を超える6万票を達成できたので、ひとまずベストジーニスト芸人(笑)のままで良いのかなと思います。
また、お題箱もツイキャスも、フォロワーとの距離を近付けるのに一役かってくれたというか、お題箱(前はask)とツイキャス無しでは既に「アクロンさん」は成り立たなくなってるのかな、と感じており、ひとまずベストジーニスト2019までは休み休み続けようかなと思います。マシュマロに逃げようかと思ったこともありましたが、そもそもわたしが嫌だな、と思うお題箱は悪口とかNGワードが入ってるわけじゃないので無駄ですし、単純に使いやすさと見た目が好きなのでお題箱を愛用しています。中の人、快適に使えるよう常にアップデートしてくださりありがとうございます。
そういうわけで、無事、中島裕翔くんがベストジーニスト2018をとり、殿堂入りに向けて、残すはベストジーニスト2019のみとなりました。
わたしは、たまに、オタクが盛り上がってるだけで、裕翔くんはベストジーニストの受賞なんか望んでないんじゃないかな、と思うときがあります。裕翔くんはたまに、極端にアイドル性を嫌うというか、俳優としての自分認めてほしい期、ジャニーズと言われたくない期みたいなのがくるので、そういうときに、ジャニーズオタクの力でジャニーズだらけの賞を受賞させられることに内心抵抗があるんじゃないか、とか。でも、ファンのために、「殿堂入りしたいです!」って言ってくれてるんじゃないか、とか。ここ最近ずっと前髪ありだったし、自分のファンは前髪あり派が多数だって分かってて、あえて授賞式にあの髪型で来るのは、何か考えがあるのかな、やっぱり自分のオタク嫌いなのかなとか。普段自分からあまりベストジーニストの話題を口にしないのは、本意ではないからなのかな、とか。(オタクはすぐ深読みするから許して)
もし裕翔くんがそんな気持ちでいたら、申し訳ないというか、もう本当にすみませんね、と思うしかなくて、月9主演で忙しいのにベストジーニストの授賞式に出させてしまってごめんなさい、という…。オタクのエゴがすごすぎてほんとなんかもう…裕翔くんのため!っていうより自分のためなのを裕翔くんのためにすり替えていたら申し訳なさすぎてほんと…。「ベストジーニスト殿堂入り」が本当に裕翔くんの望んでることで、裕翔くんのためになるかっていうのは、正直分からなくて、こちらは裕翔くんの言葉だけを信じて殿堂入りさせるために頑張るしかないのですが…。嫌だったら、雑誌とかラジオとかで言ってくれたら良いんだけど、もうここまできて嫌とは言えないだろうし(笑)無邪気に「殿堂入りしたい!」と言わず、「ぜひ、獲らせていただけれるのであれば!でも、こればっかりはどうなるか分からないので」と謎に控えめな発言をする裕翔くんに、オタクは不安になってしまいます…。
裕翔くんに仕事がなくて、どうにか、裕翔くんにチャンスを、メディア露出を!という考えで始まった裕翔担によるベストジーニストの投票ですが、そもそも、もう裕翔くんは既に、ベストジーニスト授賞式の当日に自身の主演する月9ドラマの第2話が放送されてる、大スターなんですよね…。オヨヨ…。もう、今の裕翔くんからしたら、取るに足らない出来事かもしれないけど、少しは裕翔くんのためになってたらいいな、と願うしかないです。
裕翔くん、二連覇本当におめでとう。ここまで来て引き返せないけど、裕翔くんが本当にベストジーニスト殿堂入りしたいって信じていいよね!?オタクだから、裕翔くんの本当の気持ちなんて分からないから、裕翔くんが言った言葉をそのまま信じるしかないけど、いいよね!?違ったらごめんけど、信じるからね!?来年殿堂入りさせるからね!?いいね!?裕翔くんのお気に入りフレーズである、「見たことのない景色」は、ベストジーニスト殿堂入りも含まれてるよね?いいよね?ね?殿堂入りさせるよ!?!?分かった!?!?頼むから殿堂入りのときは、黒髪前髪ありでタイトめなデニムで、スタイリッシュに、我らが誇るHey!Say!JUMPのモデル担当中島裕翔くんを演出してほしいです。頼みます。エゴエゴエゴエゴエゴエゴエゴエゴエゴエゴのエゴですまん。
と、いうわけで。来年のベストジーニスト2019、目指すは獲得票数10万票です。まだ投票は始まっていませんが、始まりましたらツイッターにてお知らせします。ベストジーニスト芸人(笑)、ついにラスト1年となりましたが、中島裕翔くんの殿堂入りに向けて、気を引き締め、精一杯頑張りたいと思います!!SUITSで裕翔担が10万人増えるのなら話は変わってきますが、ひとまず、ベストジーニスト2019をとるにあたっての、皆様のご協力は必要不可欠ですので、精神を磨耗しない程度に、引き続き力を貸していただけると助かります。
そして最後に、改めて、今回ベストジーニスト2018にご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。ご協力に対して返せるものが何もなくてすごく申し訳ないのですが、ありったけの感謝の気持ちはありますので(笑)どうにか伝わっていたらいいなと思います。シェシェ、ダンケシェーン、グラッチェ、スパシーバ、コマウォヨ、サンキュー!(Hey!Say!JUMPのオタクなので世界のありがとうに詳しい)
返信不要でお題箱くれてた人たちも本当に励みになってました。書いてある通り返信してないけどw、読んで元気になってました!返信不要と書いてくださるその気持ちも嬉しかったです。ありがとうございます!受賞おめでとうのライン、リプ、ツイート、お題箱も本当に全部全部嬉しくて、みんなラブ!ラブラブラブのラブ!すき!また、ほんとに、裕翔くんがたくさんの人に愛されていることを感じました。裕翔くんが愛される人じゃなかったら、絶対にみんなここまで協力してくれないので。投票はファンの力だけど、やっぱりそれは裕翔くんの魅力ありきなんですよね。裕翔くん、いつまでも愛され力100点満点でいてね!
Hey!Say!JUMPがこれから、どこを目指しているのかはよく分からないけど、もし五大ドームを目指しているのなら、もっとファンの数を増やす必要があると思います。そのためにも、裕翔くんがファンを増やすきっかけになってほしい。探Q出の新規をやまちゃんが獲得したように、伊野尾革命を伊野尾くんが起こしたように、裕翔くんが、裕翔くんこそが、Hey!Say!JUMPをさらなるビッグウェーブに乗せる人だと信じています。振り落とされないようについていくから。がんばってね。応援してるから!
(大河俳優と朝ドラ俳優にファンサもらったって自慢したいから、NHKもよろしくね!)
やっぱり中島裕翔くんがなんば〜わん!!!!!!!
Hey!Say!JUMPの中島裕翔くんが、ジーンズのように長く愛されるアイドルでありますように☆
おわり
中島裕翔くん25歳のお誕生日おめでとう
長らく更新をサボっていてすみません。今日は8/10ですね。そう、つまり、わたしの担当である中島裕翔くんの誕生日です!めでたい!おめでたいんじゃ!(唐突)
わたしは、自分の誕生日を祝われるのも、友人や家族の誕生日を祝うのもすごく苦手で、ありがとうやおめでとうという気持ちはあるんですけど、それをあまり表に出せません。
けど、裕翔くんに関しては、遠い存在なので、無責任に自分の言葉でおめでとうの気持ちをインターネットで叫ぶことができる。ありがたいですよ本当に。裕翔くんは、わたしが思うままに誕生日を祝うことができる、世界で唯一の人です。
誕生日プレゼントに何買うかも考えなくていいし、日頃の感謝のお手紙をあげるわけでもないし、0時にラインするわけでもないし、祝ったからってお礼をされるわけでもないし、祝わなくても生活に何の支障もないけれど、それでも、お誕生日を心から祝いたい!と思えるほどに、好きでいさせてくれる裕翔くん、本当にすごいなあと思います。
裕翔くんがこの世に生まれて、幾度と無く人生の中で選択を迫られることがあったことは容易に想像できるので、その上で、25歳までアイドルを続けてくれて、ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。無責任に誕生日を祝うオタクの存在を許してくれる、アイドルという存在は本当に尊い。(わたしは見知らぬやつが自分の誕生日祝って、それについてブログでも書こうもんならキモすぎて無理)
裕翔くんを好きになってから、新しいスケジュール帳に真っ先に書き込むのは、8/10の裕翔くんの誕生日になりました。お盆の予定は基本的にコンサートになりました。わたしの夏は裕翔くんの誕生日が一番のメインイベントになりました。こんなにも誰かの誕生日を優先すること、人生でそうそうないんじゃないですかね(笑)もはや8/10を国民の祝日にしてもいいレベルだと思っています。
けど、今年は久しぶりにコンサートで裕翔くんの誕生日を祝えない。正直とっても悲しいです。いつもより裕翔担が多い会場で、裕翔くんがニコニコしながらまとまりのない抱負を言うのを見る予定だったのですが、やはりいつも祝わせてもらえると思っていたのが慢心でしたね。絶対なんてないのに。来年、26歳の裕翔くんのお誕生日をお祝いできるといいな。
ところで、裕翔くんの誕生日を迎えるたびに思うのですが、アイドルと年齢って割とシビアな話題ですよね。アイドルには賞味期限があるとか、アイドルには若さが必要とか…。確かに、年を重ねるごとに色んな裕翔くんを発見できる反面、もう昔の裕翔くんには戻れないんだなと思うこともあります。何故人は不可逆的にしか年をとれないんでしょう。けれど、不可逆的だからこそ、「エモい」と思うし「尊い」と感じることができる気もしてます。24歳の裕翔くんにはもう会えない反面、25歳の裕翔くんに会えるのもまたこの1年だけ。そして、25歳の裕翔くんがいるから、26歳の裕翔くんが存在することができる。こう考えると、やっぱり裕翔くんの人生の1日1日が、1分1秒が、大切でかけがえのないものだと感じさせられます。25歳の裕翔くん、初めまして。この1年よろしくお願いします!
24歳の裕翔くんは、たくさんたくさん、「見たことのない景色を見に行きましょう」と言ってくれました。実際、ベストジーシニスト2017で初受賞という、見たことのない景色を見ることもできました。
25歳の裕翔くんはどうなんだろう。どんな1年にするのかな。裕翔くんにとって、楽しいといいな。できればわたしも楽しめたらいいな。裕翔くんの瞳に綺麗なものが沢山映って、キラキラした年になるといい。沢山のキラキラをおすそ分けしてくれたらもっといい。今から25歳の裕翔くんに期待値マックスです。Hey!Say!JUMPや裕翔くんに期待してがっかりさせられることも多いけど、それでも、何度でも期待したくなってしまうのは、本当に素晴らしいものを見せてもらったことがあるからなんですよね。できないと思ってたら期待しない。期待しないほうが楽なんだけど、やっぱり、心の奥底では期待しちゃってるのを自分で意識すると、どんだけ裕翔くんのこと好きなんだよ(笑)と思いますw
最後に。
中島裕翔くん、25歳のお誕生日おめでとう。
裕翔くんの人生が実りのある豊かなものであるように。なにものもそこに暗い影を落とすことのないように。
願います、心から。
#NowPlaying - Happy Birthday/NEWS
ベストジーシニスト2018の投票締め切りは8/31まで。
まだ投票してないよって人は、このURLからぜひ中島裕翔くんに投票よろしくお願いします!裕翔くんはとってもジーンズが似合うんです♡(毎年毎年すみません…w)
既に投票された方は、周りの方に投票を頼んでくださると助かります。
また、お家にハガキが余ってる方は、ハガキでの投票をしていただけると嬉しいです。
急に書いたのでまとまりのない文章で申し訳ないです。最後まで読んでくださってありがとうございました!
おわり
わたしの裕翔くんの好きなところ10個
「〇〇くんの好きなところ10個あげてください!」
多くの人がaskやお題箱やその他の匿名質問ツールでされがちな質問。わたしは今までこの質問を何回かaskで答えたことがあるように思います。そしてつい最近、またaskで答えることになりました。
いや、askで答えたというよりはツイキャスで答えたと言ったほうが正しいですね。わたしは最近ツイキャスにハマっていて、フォロワーの方々に承認欲求を満たすお手伝いをしてもらっています。askで匿名でもらった質問をツイキャスで答える形式で進めていて、質問に答えることで自分の頭の中も整理されて中々楽しいです。もっと色んな人の間でツイキャスが流行ればツイッターだけじゃ見えない人柄が沢山垣間見えて、面白くなるのにと思いますね。
さて、今回はそんなことは本筋の話ではありません。先日、askで質問を募集してツイキャスをやったところ、4時間の長丁場になったわけですが、その中に、この記事のタイトルにもあるように、
「中島裕翔くんの好きなところ10個教えてください。」
というaskがきました。
残念なことに、生放送であるツイキャスでは、結局のところ、10個思いつくことができませんでした。(正確には「顔がいい」を2個挙げてしまった)
マジで衝撃。まさか担当の好きなところ10個、すぐ言えないとは…。今まではツイッターでaskの回答をしていたので、考える時間があったにせよ、10個答えられていたはずです。
というわけで、改めて、わたしの裕翔くんの好きなところを10個、考えていきます。
1.顔がいいところ
中島裕翔くん、めちゃめちゃ顔がいいです。平行二重でちょっと垂れ気味な目も、笑うとよく目立つぷっくりした涙袋も、スッと通った高い鼻筋も、薄い唇も、シャープな顎のラインも、キリッとした眉毛も、俯いたときに頰に陰を落とす長い睫毛も、涙ボクロに続く顔の左半分のホクロも、焼けてもすぐに元に戻る透き通った肌も、全部、ぜんぶ、完璧です。しかも、それらの配置も最適なのですから、「顔がいい」と言うほかありません。中島裕翔くんの顔は、一見してハンサムといった印象を受けますが、コロコロ変わる裕翔くんの豊かな表情を併せて見ると、綺麗でかっこよくてかわいくて、儚くて。整っているだけじゃない、表情込みの顔の良さがそこにはあります。動いている裕翔くんの一連の表情も素敵ですし、静止画で切り取られた裕翔くんの表情もまた動画と違った良さがあります。こんなに魅力的な顔には、もう人生で出会えないんじゃないか、と思うほどです。兎にも角にも、本当に、わたしの好きな顔をしているのです。裕翔くんの顔を見ると、だいすき以外の感情がなくなるぐらい、裕翔くんの顔がたまらなく大好きです。
2.身長が178cmなところ
わたしが裕翔くんを好きになった当初、公式身長は178cmよりも低かったように思います。中々安定しなかった公式身長が178cmに安定したときは、天にも昇る心地でした。それぐらいわたしは178cmが好きです。何故か。イケメンの身長は178cmだと相場が決まっているからです。人の数字に対するイメージはさまざまです。数字に色を見出したり、数字のフォルムが好みであったり、背番号など思い出のある数字が好きだったりするでしょう。わたしの数字のこだわりは178にあります。わたしは、175でも176でも177でも179でも180でも181でもない、178が好きなのです。
しかし、実際のところ、裕翔くんの身長はとうに178を超えているように、目測でそう見えます。「明らかに178cmより身長が伸びているのではないか?」そんな話題が出てきた頃から、裕翔くんは身長を発表しなくなりました。なんとなくぼかしたり…。女子が体重をぼかすかのように、裕翔くんは身長をぼかし始めました。
そんな感じで、「もしかすると裕翔くんは178cmではないのかもしれない…」と思う日々が続きました。しかし、I/Oアリーナツアー三重公演のMCでついに転機が訪れます。やまちゃんが、「ゆーてぃ、(公式は)178って書いてあるよね?絶対180あるでしょ!」と言い放ち、タブーに触れてしまったのです…!裕翔くん、どう出る!?どう出る!?と思いきや、ここで堂々の逆サバ宣言。
裕翔くん「やーでも、178ぐらいの方がぁ、いいじゃん!」
わ、わかるーーーわかるよそのきもちーーーー!!!! 好き、好きしか…。まさか自分がこだわってる数字と同じ数字に自担がこだわっていて、逆サバまでしていたとは…。好きが溢れすぎて、ギミラの時間にしたためてしまいましたとさ。
3.なんだかんだファンサをくれるところ
裕翔くんめちゃくちゃ、ファンサをします。団扇を持っていようが持っていまいが、自分のファンだろうが他メンバーのファンだろうが、容赦なくファンサをします。そのファンサの技術はもはやHey!Say!JUMPでいちばん、というよりジャニーズでいちばん、と言っていいほどです。しかしながら、それでも、目線が合わなかったり、そもそも来なかったり、席が悪かったりすることが続くと、ファンサがもらえない公演が続きます。そんなとき、ファンサ厨のわたしは「は〜〜やだな〜〜つらいな〜〜なんで〜〜オタクやめたいな〜〜」となるわけです。(実際にはそこに至るまでに様々な要因が絡みますが)
で、そうなってくると、ここが正念場!みたいな公演が出てくるんですよ。ここでもらえなきゃもう無理だ、みたいな。そんなとき、裕翔くんは、なんだかんだファンサをくれます。エスパーかよ、と思います。タイミングがいいだけと言われればそれまでですが、オタクにとってそれは運命とも等しく、「やっぱりすき><」となるわけです。所謂、裕翔くんのちょれ〜おたくです。いつもじゃないけど、「なんだかんだ」ファンサをくれる裕翔くんがなんだかんだ好きです。
4.王子様なところ
裕翔くんって王子様なんですよ。いやマジで。裕翔くん、神奈川寄りの東京生まれと見せかけて、うさぎの星の王子様なんですよね。逆に、逆にですよ?あの気品、ロイヤリティ溢れる笑顔、礼儀正しさ、端正な顔立ち、見目麗しい容姿、どこが王子様じゃないんですか?出生が明らかに由緒正しい感じがしますよね?どこをとっても、やっぱり裕翔くんは王子様だなって思います。王子様なのにジャニーズで仕事してるのえらいな〜ほんと!ちなみに、裕翔くんはトイレに行かないです。
裕翔くんって世界で一番王子様だって、最近本当に真面目に思う…
— アクロン (@zuuum1059) January 14, 2018
あんな「王子様」を具現化したみたいな見た目の人中々いないよ…
— アクロン (@zuuum1059) January 14, 2018
裕翔くんは王子様なのに…ジャニーズ事務所で働いてるんだよ…えらい…王子様なのに…
— アクロン (@zuuum1059) January 14, 2018
裕翔くんはうさぎの星の王子様で、地球に留学にきてて、町田でホームステイしてるんだよ…。でもうっかりジャニーズになんか入っちゃったから、中々地球の下々の文化に触れられなくて、まだ星に帰れてないんだ…。一生下々のことなんて知らなくていいから地球にいてくれ…。
— アクロン (@zuuum1059) January 14, 2018
たぶんこの一連のツイート、朝起きて見て「は?このジャニオタ何言ってんの?キモ」ってなると思う…
— アクロン (@zuuum1059) January 14, 2018
5.1993年生まれなところ
裕翔くんの超絶スペックはとどまることを知らず、なんと生まれ年までも裕翔くんに貢献してしまっているのです。何を隠そう、中島裕翔くんは1993年8月10日生まれ!華の93年組、いわゆるIKMN世代ってやつです。93年組というだけで芸能界のエリート集団なのに、裕翔くんは高校3年間を堀越高校トレイトコースで過ごしています、93年組と共に。なんと、なんと素晴らしいことか…。エリート中のエリートですよ…。これから裕翔くんが芸能生活を送り続ける限り、「93年組」という言葉はついて回ってくることでしょう。本当にありがたい。わたしはこんなに自分が1つの西暦を愛せる人間だと、裕翔くんに出会って知ることができました。
6.恥ずかしがり屋さんなところ
「恥ずかしがり屋さん」というと、どうにも小さな子に使うような言葉のイメージですが、個人的に裕翔くんにぴったりだと思っています。裕翔くんはアイドルという職業柄、今さら人前に出ることで羞恥を感じるようなタイプではありません。しかし、裕翔くんのオタクをしていると、たまに顔を出す「恥ずかしがり屋さん」な一面に気付くことができます。例えば、昔のことだと、ラジオのHey!Say!ワーズで夢小説も真っ青な台詞を言わされて、めちゃくちゃ恥ずかしがっていたことがあります。もはや台詞よりも恥ずかしがって照れている様子が楽しみで仕方がありませんでした。最近だと、Sweet Liarという「エロ」「セクシー」「かっこいい」がテーマみたいな曲で、自身のソロパート「囁く様な甘い吐息で キミに Ah ah ah ah ah Ah ah ah ah ah」の振り付けである脚をぐるぐるするところを、実は恥ずかしいと思っているという、最高のエピソードがありました。(他の7のメンバーが別に恥ずかしがってないとこもポイント)加えて、ドラムコーナーでは自ら「かわいいー!」を要求しておいて、あまりにかわいいと言われすぎて照れておめめをおててで隠してしまったり、MCでかわいいと言われるとどうにもむずがゆい、といった表情をする裕翔くんにはもう、心臓がギュンギュンと音を立てて締め付けられます。しかも、本人の「恥ずかしい/照れる」ポイントがまた絶妙で、そんな裕翔くんを一度見つけてしまうと、奥ゆかしさを感じずにはいられないのです。
7.黒髪前髪ありが似合うところ
少女漫画で勝つ男、やっぱり黒髪前髪ありが多くないですか?わたしは少女漫画で勝つ男が好きです。黒髪前髪ありがいちばん似合う裕翔くんは、絶対に少女漫画で勝てます。実際のところ、黒髪前髪ありの中島裕翔くんは向かうところ敵なしのビジュアルなので、少女漫画のヒロインが即落ちでストーリー性に欠けてしまうのですが…。「正義」とも言える黒髪前髪ありが似合う中島裕翔くんは本当に最高です。しかも飽きがこない。本人が黒髪前髪ありに飽きたとしても、こちらにはまったく飽きがこない。これがすごいところですよ。意外性のある髪型を見たいと微塵も思わせない「黒髪前髪あり」の完成度。そして、持って生まれた髪色までが、裕翔くんの見た目を最高潮にまで高めてくれている、というこのまぎれもない事実からわたしは目をそらすことができません。王子様なんだから、金やら銀やら白やらが生えてきてもよさそうなのに、黒。裕翔くんの地毛が黒であることに圧倒的感謝を送る毎日です。
8.ベストジーニストなところ
裕翔くんは2017年のベストジーニストに選ばれました。本当に嬉しいね。本人が嬉しそうで、わたしも嬉しいです。でも、「ベストジーニストなところ」ってなんなんだろう。自分でもよく分かりません。でもパッと思いついたので書いてみました。今から考えます。…少し考えました。「ベストジーニストなところ」と書きましたが、つまるところ、「ベストジーニスト」という頑張りどころをくれる裕翔くんが好きみたいです。デビュー組のジャニーズは、中々オタクとしての頑張りどころをくれません。それは頑張らなくとも彼らは既に「デビュー」というある程度の成功を手にいれており、さらなる飛躍にはオタクというより本人自身の努力や運や才能が必要だからです。オタクが頑張らなくても、彼らのジャニーズのアイドルであるという地位は揺るぎません。でも、オタクは、担当を目に見える形で応援してあげたいし、できることなら夢を叶えてあげたいという、クソみたいなエゴでできています。この気持ち悪い感情を、ベストジーニストという形で昇華させてくれる中島裕翔くん、なんと素晴らしい人であろうか!聖人君子か!裕翔くんがそこまで考えて「ベストジーニストを獲りたい!」と発言したとは到底思えませんが(たぶん本当に獲りたかったんだと思う)、無意識であれ、わたしというオタクの気持ちを汲んでくれたのは、やはり天性のアイドルセンスかな、と思えるのです。
9.ネガティブなところ
中島裕翔くんは今でこそ、「ムードメーカー」「おもしろい」などとメンバー、そしてファンからも言われるようになりましたが、以前はそんなふうではなく、ネガティブさが前面に出ていたときもあったかと思います。そのネガティブさは、歳を重ねるごとに薄くなってはきていますが、時折顔を見せては、裕翔くんのことを「放っておけない」と思わせます。これが戦略だったらうますぎる、完敗です。いちばんそれを強く思ったのは、ピングレの時期でした。2015年冬、2016年の1/9に初主演映画「ピンクとグレー」が公開される旨を書いたJUMPaper(公式ブログ、通称ゆとぺ)が更新されました。映画の中にはラブシーンがあり、それを懸念してのことでしょう、ゆとぺには、「ショック受けてファンやめないでよ?笑」と書いてありました。2016年1月は他にも沢山のお仕事があり、さぞや輝かしい未来が待ち受けてあるであろう人なのに、ラブシーンでファンが自分が離れてしまうのではないかと心配するいじらしさ。それだけでファンが離れるわけがないのに、なんでそんなに自信がないんだろう。こういうネガティブで自信のない裕翔くんを見ると、言いたくなってしまいます。「もっと自信を持って!」「裕翔くんには素敵なところ沢山あるよ!」「ラブシーンなんかで離れてかないよ!」と。こうして、オタクはやめられないわけです。ネガティブなところも愛しく思ってしまうのです。
もう一度言います、これが戦略だったら完敗。一生勝てない。
10.女ネタが出てこないところ
「おまえは何を言っているんだ?」「自分のブログを読んだことがあるか?」と言われそうですが、何がなんでも言いますよ、裕翔くんには女ネタがないです。いや、語弊がありました。わたしの裕翔くんには女ネタが出ていません。なぜなら、「わたしの」裕翔くんだからです。
同人誌などの二次創作の界隈では、同じキャラを書いていたとしても、「うちの子」や「〇〇さんちの子」の概念があるのをご存知でしょうか?同じものを見ていたとしても、二次創作ではそれぞれがキャラに求めるもの、見たいキャラが個性としてでてくるので、「〇〇さんが描くAくんは元気だけど、〇〇さんが描くAくんは闇抱えてるね」というような現象が起こるわけです。
そして、わたしは今、このブログ記事のタイトルにもありますように、「わたしの裕翔くんの好きなところ10個」について語っています。つまり、好きなように裕翔くんを見ているわけです。オタクはみんな、それぞれの自担像を持っています。例えそれが似ていても、まるっきり同じなんてことはなくて、ちょっとずつ違いがあります。どれが正しいなんてなくて、全部二次創作だとわたしは思っています。公式(本人)にだって、なにが正しい本当の自分かなんて分からないんじゃないのかな。だから、解釈違いで争いが起きてしまう。もっと、アイドルを好きなように見たらいいのに!白い光を自分だけのプリズムに通して、好きな色だけ見るのは本当に楽しいよ!(偶像にさらに偶像を押し付けるような形で応援していることは、本当に申し訳ないとは思っている。生身の人間として扱えなくてごめんなさい。でもアイドルから突きつけられる現実はわたしには残酷すぎた。)
だからこの画像を見ても取り乱したりはしませんよ、ええ。
別に、実際裕翔くんがなにをしていようと、わたしが女ネタで誰かにいじられようと、実家のテレビで蕎麦ソーダのCMが流れて家族に笑われようと、そんなことは関係なく、わたしの中の裕翔くんは揺るがず、王子様であり続けるのです。裕翔くんの身長が2メートルを越そうとも、わたしの中では178cmなのです。裕翔くんはいつか星に帰って、綺麗な綺麗な笑顔がかわいい婚約者のお姫様としあわせになるのです…。なってください…。そして〜そのときが〜わたしが「わたしの裕翔くん」のオタクをやめる時だ〜!!!!!!ワハハ〜!!!!なんじゃこりゃ〜!わけがわからん〜!!
さいごに
結局なにが言いたいのか。それはただひとつ、これだけです。
2018年のベストジーニストの投票が始まっているので、ぜひぜひ中島裕翔くんに投票よろしくお願いしま〜す♡
裕翔くんお願いだから星に帰らないで…。
おわり。
サンリオの推しの誕生日会に行ってきました
ご無沙汰してます。アクロンです。本日9/20は何の日でしょうか?中島裕翔くんの誕生日の1ヶ月と10日後?白石麻衣さんの誕生日の1ヶ月後?いえいえ、愛すべきサンリオキャラクター、ウィッシュミーメルちゃんのお誕生日です。
わたしはウィッシュミーメル、通称メルちゃんにハマってからというもの、ツイッターのアイコンをメルちゃんに変え、ラインのアイコンをメルちゃんの動画に変え、メルメルドールを買い、メルちゃんの新しいグッズが出るたびに買い、サンリオピューロランドの年間パスポートを買い、ジャニオタ持ち前の行動力でパレードの立ち位置最前に入ったり、グリに並びまくったりしておりました。
今日はそんなメルちゃんのお誕生日です。
わたしはメルちゃんのオタクになってからより一層人生が豊かになったように感じます。つらかったり嫌なことがあっても、メルちゃんがグリーティングでぎゅーってしてくれるたび幸せな気持ちになってるよ。メルちゃんが着ぐるみだってことも、架空のキャラクターだってことも分かってるけど、それでも本当に大好きです。いつもありがとう。メルちゃんの夢が叶うようにこれからも微力ながら応援させてください。メルちゃんにとってハッピーな1年になりますように。この1年も、きもちきっと伝わるよ!
さて、こんな感じでメルちゃんへの気持ちがどんどん重くなってきたわたしですが、本日メルちゃんのお誕生日会というものに参加してきました。このブログを読んでいる方は「キャラクターのお誕生日会とはなんぞや」とお思いになるでしょうが、ついこの間までわたしもそんな感じでして。結構参加するハードルが高かったです…。でも今回せっかくお誕生日をお祝いできたので、みなさんにメルちゃんの魅力を知ってもらうべく、レポやら感想やら書けたらと思います。
とりあえず概要はこんな感じ。
基本情報
期間2017年9月16日(土)
2017年9月18日(月・祝)
2017年9月20日(水)
2017年9月22日(金)
2017年9月23日(土)
エリア レインボーホール 4F
施設 館のレストラン
本日のスケジュール
2017年9月16日(土)、9月23日(土)
【開場】17:00
【開始】17:30
【終了予定】19:20
【写真撮影タイム終了】19:452017年9月18日(月・祝)、9月20日(水)、9月22日(金)
【開場】16:00
【開始】16:30
【終了予定】18:20
【写真撮影タイム終了】18:45※時間は目安となります。多少前後する可能性がございますので、予めご了承ください。
所要時間 約2時間
別料金 大人・小人共通 11,000円(税込)
(2歳以下無料)(お土産・食事付)
定員 各回 50名
16:00開場ということですが、せっかくなのでいつも通り8:30ぐらいからピューロの入場列並んでミラクルギフトパレードの場所取りするつもりでいました。しかし前日から突然歯が痛くなり眠れない。ツイッターを見てくだされば分かると思いますが、相当死にそうになっていました。(リプでアドバイスくれたり励ましてくれたみなさん本当にありがとう!)
歯が急に激痛見舞われ無事死亡、歯医者ってなんで深夜の急患やってないんだよ
— アクロン (@zuuum1059) 2017年9月19日
この歯の痛さじゃ無理やり行っても楽しめない!ということで、当日急患で受け入れてくれそうなとこに電話して、なんやかんやで神経抜くことに。しかしここから待ち時間がすごかったのです。急患で受け入れてもらってるものの先の予約が入ってる人がいるわけで、ガンガン痛い歯に耐えながら待合室で1時間ほど待ち、さらに麻酔で40分ぐらい待ちました。わたしはメルちゃんの誕生日会に間に合うか気が気ではなかったし、16:30までにビュッフェを楽しめる口内環境になるかハラハラしていました。
まぁそんなこんなでとりあえず今日の治療を終わらせ、ギリギリの電車にガンダ。16:20分に多摩センターに着く!そう思うな否や、京王線5分の遅延。ふざけるな、これ以上の試練はいらねえ!16:25に京王多摩センターに着き、ピューロまで走る走る…となればいいものの、なんとわたしファミマで発券しておらず、16:32ぐらいにファミマで発券。レジの待ち時間に年パスを出し、ダッシュで入場ゲートへ。一目散に左手の階段を登り、ふわもこタウンを抜け、レストランの館に辿り着いたのでした…。(長かった)
レストランに着くと、チケットと身分証明書の確認が。おいおい身分証明書の確認までやってんのかよ!?と思ったのですが、それものそのはず。サンリオのキャラクターのこういった誕生日会などのイベントは激戦で、転売の対象になりやすいのです。今回のバースデーイベントも50人×5日間で250人しか入れないのです。わたしは初めてこういったイベントに応募したのですが、何故か普通に誕生日当日のイベントに最初の抽選で当選するという謎の強運を発揮してました。同じテーブルの人(かわいい)は抽選で外れたため、一般発売でチケットを手に入れるため何回も画面をリロードしたと言ってて、(しかも秒で完売)サンリオのオタクも楽じゃないな、としみじみ思いましたね。
席へは係員の方が案内してくれました!4人席に2人ずつ座る感じで、快適でしたね。わたしは1人で応募したので、おそらく同世代ぐらいのめちゃかわいい人と同じテーブルでした。お互い1人だったのもあり、楽しくお話しができてよかったです。この方がチェキ持っててチェキ欲しくなったよ〜!
テーブルの上はざっとこんな感じでした。(メルちゃんのキーホルダーは持参したもの)クーピー的なのが置いてあるのは、メルちゃんにメッセージを書くため。なんでも、メッセージと住所を書くと後日自宅にお返事が届くそうで。このメッセージカードの存在に気付くのが遅くて、書く時間なくて最後にめちゃ適当に書くことになってしまって反省。ごめんねメルちゃん…。
メインの一皿は置いてあるのですが、奥の料理はビュッフェ形式で自分で取りにいきました。
ピューロにビュッフェ形式のレストランがあることは知っていたのですが、いつもかわいいけどクソまずいカレーを食べているので行ったことがなく、今回新鮮でした。味はまぁ普通に美味しかったです。写真にはないけどセルフでドリンクバーもありました。わたしの料理の盛り方の下手さは本当にすみませんって感じです…。わたしは歯医者に行っていたので遅刻し、もうみんな料理を取り終わって最初の写真撮影コーナーが始まってたので慌てて料理をとったら訳わからんことになってました…。サンドイッチとカレーパンと桃のパフェ的なものが同じ皿に…。
ちなみに、それぞれの席の横に何故か赤い子ども用の椅子が置いてあり、「???」状態。わたし子ども連れて行くとか書いたっけ?ていうか子供1人もいなくない?という。そう、1万ちょい払ってこんなとこまでくるのは当然大きなお友達しかいません。なのになんで?周りを見渡して納得しました。なんとメルメルドールにぴったり!みなさん思い思いの衣装を着せたメルメルドールをお隣に座らせていて、めちゃめちゃかわいかったです!
わたしのメルメルドールはなんの衣装もないので普通にごめん…と思いました。手芸するぐらいのゆとりが生活にほしいですね…。
テーブルに配られてるパンフレットの中身はこんな感じ。
「キャラクター」と書いてあるあたり、どのイベントでも内容はだいたい共通なのかな?メルちゃんの前回のイベントであるおしゃ会には参加できてないので分からず…。とりあえずわたしが来たときは①のおめでとう記念撮影が行われていました。写真撮影コーナーが実質3回あるので、とりあえず最初はソロでとることに。テーブルごとに4グループに分かれており、グループが呼ばれると撮影券を持って列に並びました!
係のお姉さんに気さくに話しかけてもらい、ソロショかツーショかを伝えます。わたしはメルちゃんの動きが好きなので、基本グリーティングも動画でとりますね〜。
浴衣のメルちゃんもめちゃかわいい!お誕生日おめでとうって伝えられて本当によかった。これは最後にやってくれたやつ。最初にグリーティング行ってた頃は緊張してなんにも言えなかったけど、これぐらい言えるようになるまで慣れててよかったなと思いました(笑)
※わたしのキモい声入ってるので再生注意です
だいすき。誕生日おめでとう! pic.twitter.com/QWWv42wyBl
— アクロン (@zuuum1059) 2017年9月20日
撮影会が終わると、メルちゃんは衣装替えのためにバイバイ。この際、全員のテーブルの横を通って一人一人に目線をくれます。50人という規模だからできることだね。お姉さんが「みんなメルちゃんに手をふって〜!」的なことを言うのですが、言わずもがなこんなところにくるのはガチオタばかりなので、みんなカメラを構えてました。
お姉さんたちのあっち向いてホイコーナーはどちらのお姉さんが勝つか、または引き分けかを当てるとメルちゃんの生写真がもらえます。わたしはピンクのお姉さんを選びました。
青のお姉さんがジャンケンめちゃめちゃ強くて、青のお姉さんが勝ちそう感すごかったのですが、結果は引き分け。生写真欲しかったな〜!この正解の予想カードと引き換えに最後に生写真がもらえます。
このあとメルちゃんが再登場。
マジックテープがついた食べ物の形をしたボール(?)をメルちゃんが持つ的に当てるというミニゲームです。お姉さんが2人で妨害。チームで10個以上つけると、この後の囲み撮影タイムでメルちゃんにかわいいオプションがつくということで、オタク、気合い十分です!!!!
いざ投げてみると、跳ね返りが案外強く、難しかったのですが、後半コツを覚え、わたしは4〜5個貼り付けることに成功しました。やったぜ!コツはマジックテープの向きを考慮し、向きが変わらないように45度ぐらいで斜方投射することですね。気合い入れすぎて水平投射ぶちかましてたオタクはすでに張り付いていたブツを投げたブツの勢いではがしてしまっていて、オオウ…と密かに思っていました。まぁでも結果全チーム10個超えてオプションつけれてたのでザルゲーです。メニューには20個と書いてあったのに…(?)
このミニゲームが終わると囲みのフォトセッションです。この囲みで写真撮るってのはピューロでは珍しいですね。コスプレイヤーの周りを囲むカメコよろしく、メルちゃんのオタクもメルちゃんの近くにグループごとにずらっと並んで撮影でした。わたしは基本動画撮ってましたけど…。ちなみにオプションはおっきいメルメルドールでした!かーわいいっ!沢山あるカメラに目線を向けかわいいポーズをとりまくるメルちゃんはさながらアイドルであり、とても幸せな気分になりました。
さて、メルちゃんはまた衣装替えです。またしてもぐるっとテーブルをまわって、奥へ。去り方もかわいいんですよね。メルちゃんは他のキャラと比べてまぁまぁデカイので、低い天井のところを頭を下げて必死にくぐるのもかわいいし、捌ける瞬間に壁から半分顔を出してチラッとこっちを見るのもかわいい。メルちゃんKAWAIIフェスティバルですよ。その後ブレイクタイム。今までのイベント中も食事はできたのですが、なにせメルちゃんがかわいすぎるので食事に集中できない!ここのブレイクタイムで食べてやる!と思ったはいいものの、歯が痛いので普通に食べるのがめちゃめちゃ遅かったです。 アーメン。このブレイクタイム中も前方スクリーンには見たことないメルちゃんのかわいい画像が沢山スライドショーで流れてて素敵でした。
食事の時間もほどほどに、次はメルちゃんが今日のお土産を一人一人に手渡ししてくれるコーナーです。今回のお土産は新商品のことりちゃんぬいぐるみ。サイズ感がいいですね。(メルメルドールは持ってくるのに一苦労なので。)メルちゃんはたまにやばい顔してるグッズがあるのですが、ことりちゃんぬいぐるみは顔のコンディションもばっちりで最高です。ぬいぐるみでさえ顔面至上主義ですわたしは。しかも、このイベント限定でぬいぐるみにケープがついてくるんですね。かわいい〜!
ひとりひとりにメルちゃんが手渡しにきてくれました。ありがとうメルちゃん!
そしてこのお渡しコーナーのあとはお待ちかねのライブコーナー!メルちゃんはCDまで出しているので、「きもち きっと つながるよ」と「すっPON PON JAPAN」という持ち歌があるんですよ。メインステ、バクステ、通路を縦横無尽に駆け回り、この2曲を披露してくれました。Youtubeに動画あると思うのでよかったら聴いてみてください。
メインステのメルちゃん
バクステに登るときもしっぽがキュートなメルちゃん
ライブコーナーが終わると、最後の記念撮影のためメルちゃんは衣装替えへ。その間、テーブルの上に置いてあったメルちゃんのペーパークラフトの作り方をバクステでお兄さんが教えてくれました!時間がないから死ぬほどはやく、とても一緒にやってみよう的なテンポではありませんでしたが、普通にすげえな!?と思いました。だいたいいつもマイメロードドライブらへんでイベントやってるらしいです。もはやあのマイメロとかぐでたまのエリア行かなすぎて知らなかったよねw
ペーパークラフトは最後の記念撮影の列のとこに展示してあって、ベリベリキュート♡ペーパークラフトでもここまでかわいいってメルちゃん…すげえよ…。
ペーパークラフトコーナーが終わると、最後の記念撮影へ。荷物の整理をして、会場とは別のところでグリーティングみたいな感じで撮りました。メルちゃんはミラクルギフトパレードの衣装で登場。最初ソロで撮ったし、せっかくなのでツーショを選択。最後だなって思うと泣けてきて半泣きでメルちゃんとハグしてたけど、そんなキモオタさえも受け止めてくれるのがサンリオピューロランドのキャラクター、ウィッシュミーメル。器がデカすぎるぜ。ありがとうサンリオ。大好きだサンリオ。メルちゃんに誕生日おめでとう、大好きだよ〜!と伝え、終了しましたとさ。
と、思いきや、グリーティング終了後お見送りタイムがあるためメルちゃん出てくるのを待機。ようやく出てきたメルちゃんはやっぱりかわいくて、色んなひとに目線あげて、最後の最後まできらきらふわふわかわいいメルちゃんなのでした〜!ちょうかわいい!だいすき!
そんなこんなでメルちゃんのバースデー終了です!初めてのイベントちょう楽しかった!!!最初はチケ代高いと思ったけど全然そんなことなかったです。また行きたい!
かわいすぎる… pic.twitter.com/oNup4bhCcZ
— アクロン (@zuuum1059) 2017年9月20日
とりまハロウィンパレ行けてないから行かなきゃな〜待ってろメルちゃん!
おわり
JUNON読んだよ
JUNON、買って、読んだよ。
わたしはやっぱり、誰かに、説明してほしかったから、ありがたかった。なにも音沙汰ないままうやむやになるのが嫌だった。別に戻ってほしいと期待していたわけじゃなくて、どういう経緯でなにがあったのか、10人を応援してたわたしには多少なりとも知る権利があってもいいと思っていた。そして、龍太郎には説明をする責任があるとも。
雑誌を売るための煽り文句として、センセーショナルな表現がされていたから「どうなのかなあ」と、心配してたけれど、中身は龍太郎のきちんとした言葉だったと、少なくともわたしは感じた。
いじめのことにも触れていて、あの思春期の精神的に未発達な時期に、いじめと、仕事と、(書かれてないけどあと龍太郎はストーカーもあったし)、ほんとに色んなことが龍太郎の心に負担をかけていたのかなあと思うと、すごく悲しくなった。誰かが手助けできなかったのかと思ったけど、そんなに単純なことじゃないよね。きっと。色んなことが積もりに積もって、喫煙につながったんだと、インタビューを読んで思った。
タバコを吸うようになった経緯は、あの報道当初の、なめたようなクソ生意気な写真からは想像がつかなかったことだった。やっぱり、龍太郎からの今回の発信があってよかった。誤解したままになるところだった。好きだったものをできるだけ正しく受け止めて、自分で判断したかったんだな、わたしは。
テキストを読んでいて悲しくなることは沢山あったけれど、1番悲しかったのは、ファンの存在が、ストッパーになれなかったことかなぁ。
きつくて、つらいことがあっても、「応援してくれるファンの人がいるから」って、乗り越えてほしいと思ってしまうのは、本当に汚いファンのエゴだということは理解してはいる。でも、やっぱり、気づいてほしかったし、誰かが龍太郎に教えてあげてほしかった。
「応援してくれるファンの人」への気持ちを今の龍太郎が語ってるからこそ。失う前に、分かってほしかった。
いじめられたからタバコを吸っていいわけじゃない。けど、いじめって最悪死ぬからね、人が。正直龍太郎に死なれるよりマシだなって思っちゃった。死ぬよりタバコに逃げてくれたほうがいいよ。まぁ、「何度も死にたいって思った」って言ってる割には死んでないからね、結果論として、どうせ死ぬタイプではないとかどうとでも言えるけど。ほんとに精神病まれてれ死なれたら、もう、なーんにも分かんないから。タバコの段階で見つかってよかったと思う。龍太郎が死んじゃうより、Hey!Say!JUMPやめてくれた方がずっといい。ただ、ほんと、タバコ発覚する前にハワイに留学に行ってくれれば、それが1番よかったなーって思う。そしたら、なにが違ってたかもしれないとか、インタビュー読んでて思ったよ。これもまた結果論だけど。
いじめに耐えた人も、芸能界の色んなことに耐えた人も沢山いると思うけど、「つらさ」を比べることはやっぱり違うんじゃないかな。そこは他人と比較するところじゃない。
龍太郎は、9人のJUMPのテレビを全然見てない、見れてないって語ってる。その気持ちはしぬほど分かる。つらい過去からは、誰だって目を背けたい。ましてやこんな大事件、記憶から消したいぐらいだよね。けど、あのときの、JUMPaperだけは、読んでみてほしいな。ほんとに、JUMPのメンバーは龍太郎のことが大好きだったと思うよ。わたしも、大好きだったよ。
もっかい、龍太郎の最後の曲のOVERの歌詞見ようとしたらね、Hey!Say!JUMPの新曲のOver the topのことばっかりでてきたよ。時代流れてんね。肝心の歌詞見てね、龍太郎はどんな気持ちでこれ歌ってたんだと思うとね、やっぱり泣けてね、わたしも年取ったなと思ったよ。龍太郎も発言が年取ってたね。
正直、Hey!Say!JUMPじゃない龍太郎の現場に行くことはないし、これから龍太郎を直接応援することはないけど、テキスト読んで、龍太郎にはなんだかんだ幸せになってほしいと思ってしまった。1回好きになった人を嫌いになるのは難しいね。自業自得だ!って思えたら、嫌いになれたら、どんだけよかったか…。難しいことは考えたくないし、10人のHey!Say!JUMPにはたくさんの幸せをもらってたから、そのぶんぐらいは幸せになってもいいと思うんだよね。
10人中9人が右に行くと〜のくだりはね、なんというか、龍太郎が心配になっちゃった。
「右の道には9人の頭があるから、いろんなアイデアが生まれるけど、左の道はひとりだから、9人分の頭を働かせないといけない」
違うよ、もう龍太郎は10とか9とか、そんなものに縛られなくていいんだよ。頭を9人分動かす必要なんてないんだよ。そして、左の道はひとりじゃないでしょ、ZEROがいるんでしょって思った。もう龍太郎にとって外野の人間だから、こんなこと言うのもあれなんだけど、また1人で色々抱え込まないようにしてほしいなあ。
読んでよかったと、1番思わせてくれたのは、Hey!Say!JUMPに対するマイナスの言葉がなかったことかな。Hey!Say!JUMPに対しては、感謝と謝罪の言葉があったけど、JUMPが嫌だったとかそういった類の言葉はなくて、わたしが応援していたものを否定されなくて嬉しかったよ。
結局わたしは、10人のJUMPが好きだったし龍太郎も好きだったから、JUNONを読んでも、イラってしたりはしなかったな。売名とも感じなかった。絶対バイアスかかってるけどね(笑)自分に都合のいいように解釈してるところ沢山あると思うし。結局、わたしも美談にしたいんだと思う。美談になってくれたほうが心が楽なんだ〜
なんていうか、これを読んだからと言って、「綺麗さっぱりこれからの9人を応援します!10人は振り返らない!」とはならない。そんな単純じゃない。複雑で色んな気持ちがぐるぐるしてるからね。龍太郎のこと、「ふざけんな」って思う気持ちがなくなったわけでもないよ。最終的に10人ぶっ壊したのお前じゃんては思う。
でも、説明してくれてよかったです。
はたから見たら分かんないけど、間違いなく本人にとってつらい過去のことを語るのはとても勇気のいることだと思うし、別に説明することが「絶対」じゃないのに、龍太郎なりにファンの気持ちを考えて、こうして口を開いてくれたこと、ありがとう。
月並みだけど、これからも頑張ってね。龍太郎はこんな形でしか謝罪の機会作れないぐらいバカだし、SNSの使い方もアホすぎて、ほんとに大丈夫か心配になるけど。こんなクソ懐古オタクがうざいって思われるぐらいに、新しいファンつけて、頑張って。
願わくば、万が一、ちょーみんながおじいちゃんになって、会うことがあったら、嬉しいです。
OVER.
ジャニオタ、乃木坂46のUSJライブに行く
記事にするのがだいぶ遅くなりましたが、1/8にUSJで行われた乃木坂46のライブに行って参りました〜!
「乃木坂46 SPECIAL LIVE 2017 at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN®」
実施日・時間:2017年1月8日(日)~1月9日(月・祝)
開場 9:30(パークオープン8:30)開演11:00
会場:UNIVERSAL STUDIOS JAPAN® グラマシーパーク特設会場
いやほんとね、これがわたしの乃木坂ライブ初参戦となったわけですが、非常に寒かったです、寒かったとしか言いようがない…。ほんとに寒すぎた…。
まず1/8の朝、博多→新大阪の始発の新幹線に乗るために寒い中早起き…。そして外は雨…。
父親に「お前は…普通にUSJに行くことができんのか…まーたライブて…ライブ無しで遊べんとか…」って言われた時の顔してる
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月7日
一応折り畳み傘とカッパは持ってきたけど大丈夫かな…しかし寒い…そして眠い…
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月7日
「この時間でこっちに雨降ってるなら、ライブ中ヤバイのでは…?」というクソみたいな予感を感じつつも新幹線でびゅーんと大阪へ。ガンダで乗り換えを済ませ、ユニバに到着〜!友達を待ってUSJへの入場列に並びました!
わたし大阪来るたびに新大阪ダッシュキメてる気がする
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月7日
この時すでに雨がぽつぽつと降り始めていて、暗雲が立ち込めまくってるって感じでした。ヤバさを、感じて入場からわたしはカッパ着てましたね…。
入場列を待ってると、前に並んでる人も乃木坂目当ての男性4人組だったのですが、ここでわたしは身長差に呆然とします。普段、ジャニーズのコンサートに行っても、166cmのわたしはほぼ埋もれないし、すごーく快適です。でも、乃木坂、当然男性ファンが多いです。目の前の4人組の男性の後ろにいるとマジで前が見えない。ここで、わたしは女性アイドルの現場のヤバさを痛感したのでした…。整理番号で並ぶオールスタンディングだったので、できるだけ前の方に、身長低い人たちの後ろに場所をとろうと思いました…。
入場してUSJ中に入りグラマシーパークに向かうものの、はて。どこにも列が見当たりません。大阪在住USJのスペシャリストみたいな友達が係の人に聞きまくってくれた結果、妖怪ウォッチのあたりたから待機列に行けることが判明。いやいや、全然グラマシーパークじゃねーじゃん!ふざけんなよ!もっと分かりやすく書いとけよ!と雨の中思いました。
その列に行くための入り口に入って歩くと、持ちもの検査とか金属探知とかされました。結構ガチなんだなと思いました。そしてさらにUSJ内の見たこともない道を歩くと、謎の待機スペース(もちろん屋外)に通されます。
しかもそこから整理番号によってさらに列が分かれるのに、まともな誘導がないからみんなアタフタ。雨の中アタフタ。なんとかお姉さんに聞いてだいたいの列の状況を把握。てんやわんやです。
そして一応自分の整理番号このへんかなー?ってところに行くは行くけれども、マジでどこに並んでいいか分からない。周りのオタクに聞いても、周りのオタクも分かってない。すると親切なオタクが整理番号を聞いてまわって並ばなくちゃいけないことを教えてくれたので、その場にいた分かってないオタクたちは「えっ!?早い者勝ちじゃないの?」と驚くばかり…。(USJはマジでなにしたいんだ?なんでこんなことをオタクに教えてもらうんだ?)
ジャニーズの番協方式で、「何番ですか?」と色んなオタクに聞いて、ようやくいるべき場所を見つけて列に並ぶことができました。
でも聞いてほしい、
ちゃんと整理番号順に並ぶのならこんな雨の中こんなに早く来る必要なかったじゃん!?!?!?
いやマジでほんとにさあ…。
わたしたちもUSJのライブに行くのなんて初めてだから、事前に色々調べたわけですよ。公式がなにも教えてくれないからね。そしたら、AKBのUSJライブのブログとかが結構出てきて。「整理番号はあんまり意味ない、結局早い者勝ち」みたいなことを多く見かけたから、ああ、じゃあ早く行かなくちゃね、と。それで雨でクソ寒い中ね、きたわけですよ。開演じゃなくて開場に間に合うようにね。そしたら雨の中屋根もない場所で立ちっぱなしで1時間半ぐらい待機ですよ。いやいやいや。
なんかもうね、公式からの情報が少なすぎて、こんな形で待たされるとも思ってなかったし…。体力ゲージがどんどん削られていく感じでした。ライブ前なのに(笑)
で、しょうがないから喋りながら待ってたら、しばらくて、グラマシーパークのブロックに整理番号順に通されました。ひとまず身長低めの男性2人組の後ろで2列目をゲット。たぶん、ここまでに入場が間に合わないとチケット記載のブロックには入れるけど、整理番号は関係ないって感じですね。しかしまぁ、グラマシーパークのGブロは1番後ろのブロックなので、遠いなあって感じでした。ちなみに整理番号は130番台。
そしてさらにここから待たされます。雨もなんかもう普通にバシャバシャ降ってます。1月です。みんな死にそうでした。この段階で前髪とかメイクとかそういう次元じゃないレベルで濡れてます。
なんやかんやして、Overtureが流れて開演。ここから開場のボルテージも上がる…かと思いきや、マジで寒いので、コールはするものの「マジで寒い…」みたいな顔の人ばかりでした。
セトリはこれ↓の合間にMCが挟まれてく感じ!
ガールズルール
太陽ノック
夏のFree&Easy
制服のマネキン
世界で1番孤独なLover
シャキイズム
きっかけ
命は美しい
ロマンスのスタート
ハウス!
裸足でSummer
おいでシャンプー
夏曲ばっかw好きだからいいけども!わたしのようなクソ新規にも優しいセトリって感じでした!ちゃんと全部知ってる曲だった!JUMPコンでこんなド定番セトリやったらオタクがツイッターでブチ切れ、終演後は愚痴大会だと思うのですが、乃木坂はそういったことはなく(わたしが知らないディープなところではあったのかもしれないけど)、文化の違いを感じました〜!!!
乃木坂ちゃんは見てるだけでこっちが寒くなるような衣装だったwこっちはね、コート着てカイロ貼ってカッパ着て、それでもクソ寒いわけですよ。でも乃木坂ちゃん、半袖で踊るわ歌うわ…。最初だけ長袖着てたけど、すぐ脱いじゃってた気がする!記憶が正しければ…wアイドルって大変だ…。
ガールズルールはやっぱり、まいやん推しなのもあって、「生でガールズルール聴けた〜!」と素直に感動。あんなに踊りたくなる乃木坂のダンスは他にないと思うなぁ。とりあえずジャニオタ2人で踊ってました(笑)雨だから一応持ってきた防振も使えなくて、でも逆にそのぶん踊ったりコールで楽しめました! 海岸線を〜バスはすすむ〜♡
さゆまいが話したわけでもなく、ただ隣で歌ってるだけなのに「さゆまいちゃんカワ〜♡」と口に出して言うぐらい萌えてしまって、まじで自分のやまゆと厨として鍛えられた供給の少なさから爆発的に萌える能力のすごさを感じた
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
乃木坂46 『ガールズルール』Short Ver. - YouTube
あと印象的だったのは、雨の中の世界で1番孤独なLover!!!ほんとにほんとにほんとにかっこよかった!!!あんまりなんとも思ってない曲だったけど、この日以来好きになりました。雨の中センターで世界で1番孤独なLoverをキレキレで踊るまいやんさん、プロ…。プロすぎて…。白石麻衣様って感じだった。美の化身。
雨の中、世界で1番孤独なラバー歌う白石麻衣さん、気軽にまいやんと呼べないぐらいの美しさと迫力があった…
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
乃木坂46 『世界で一番 孤独なLover』Short Ver. - YouTube
ロマンスのスタートも王道だけどやっぱりかわいかったなあ。なぁちゃん推しの友達がすごい横で踊ってた(笑)ほんとにずっとかわいかった。
生で見たなぁちゃんの顔、握りこぶしぐらいに感じたもんな…めちゃ遠くて雨で防振双眼鏡も使えなくてメンバー探すの苦労したけど、なぁちゃんは顔の小ささですぐ見つけられた
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
乃木坂46 『ロマンスのスタート』Short Ver. - YouTube
1番楽しかったのはもちろんハウス!ダンスも踊りやすい上に、なんといってもコールが楽しかった!周りのオタクがすごい声出してて(笑)これわたしが出しても浮かないなってぐらいにはみーんな声出してたから、すごいコールに参加しやすかった!「ちょっと、好き\好き/好き\好き/好きよ〜♩\俺も/」はほんと楽しすぎ!ジャニーズのコンサートでそんな大声出すことってないから、すごいスッキリしたし、曲終わり?に推しの名前叫べるっていいね…!!!「まいや〜ん↑(低音)」「ななせ〜↑(低音)」っていう、独特のイントネーションで声出すの面白かった!流石にまいやんどっこー!はできなかったけどw
この日あしゅが欠席で、裸足でSummerはセンター誰がやるのか結構楽しみにしてたのに(まりかとかやんないかなと思ってたw)、まいやんなぁちゃんのダブルセンターでずこーん。わたし結構代打でいつもと違うメンバー見れるの楽しみなタイプだから、おいおいって感じだった!あ、裸足でSummerと言えば名物はサビ前のひめたんダッシュだけど、この日1番ダッシュしてたのはろってぃーでしたww
今日の乃木坂のUSJのライブで、ひめたんいないぶん、裸足でサマーのサビ前ひめたんガンダは誰がやるんだろうと思ってたらろってぃーがやってて、案の定間に合ってなくてワロタww
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
おいでシャンプーはUSJのキャラたちと一緒に!エルモとクッキーモンスターの被り物をした乃木坂ちゃんたち、やはりかわいかったです♡
乃木坂46 『おいでシャンプー』Short Ver. - YouTube
ところどころ挟まれたMCはさゆりんとみさみさが喋ってるイメージが強かったかな!雨でほんとに寒いだろうにずーっとにこにこだったさゆりん、本当にすごかった。
乃木坂のメンバーも寒くてみんなつらそうで、オタクも雨だし寒いしで元気なかったのに、そんな中目一杯の笑顔と元気な声で進行するまっちゅん、大好きだなあと思いました!絶対的に元気な子がいてくれるとこっちも安心する!
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
みさみさはやはりMCの安定感…。客いじりもうまい!なぁちゃんは手が冷たすぎてマイク落としそうだったとか言ってて、ほんと風邪ひかないようにね、お大事ね、という気持ちに…。なぁちゃんはなぜか守ってあげたくなるね…。まいやん様はずっとずっと美しかった。雨の中でもずーっと美しかった。そして笑顔がかわいかった。乃木坂はまいやんが入り口で推し変する人が多いって聞くけど(JUMPの山田みたいな)、わたしはずっとまいやんが好きなんだろうなって妙に確信してしまったよ…。マジで顔がすげーんだ…。
客層は…思ってたより男性が多かった!乃木坂は女オタ多いって聞くからどんなもんかなって思ってたけど、あんまり見かけませんでした(笑)
あと、ずーっと伊藤万理華タオル掲げてたDブロ最後列の伊藤万理華推し、ライブ中邪魔すぎて絶対許さないと思ったよ!!!マジで!!!ほんと邪魔だった!!!推しタオルあげられるとほんと前見えない…。まりかのダンスいいですよ!ってフォロワーさんに教えてもらって楽しみにしてたのに、まさかまりか推しのタオルで見えないとはね…。乃木坂の現場行くときは身長2メートルになりたいです。
Dブロ最後列にいた伊藤万理華推しの推しタオル掲げてた被り物してるクソ2人組絶対許さない、まじで見えねーんだよ、初めて行った乃木坂の現場でほんとこんな思いしたくなかったわ
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
日常生活でその一瞬しか関わりないけど絶対ムカつく人っているじゃないですか。文句言いに行くこともできなくて、しかも2度と会わないから仕返しもできないし。そんな時は個人的にその場呪いをかけるようにしていて、JUMPのコンサート会場とかでもよくやりますね。てか逆にみんなやらないんだ…?
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
というわけでまりかガチ恋になってつらい思いをする呪いをかけたわけです、一生現実の女と幸せになれませんように!って
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
アンコールは無くて(まぁ寒いし)、そのままだらーっと解散しました!ちょっともう余りにも寒くて凍えそうだったから、ひとまずお店へ…。普段テーマパーク内のお店って混むし高いしであんまり入らないんだけど、ほんと背に腹はかえられないというか、店に入らないと寒くて死ぬと思ったので。
チーズハンバーガーセット?とホットココアを注文。寒くて外に出る気も起きず、しばらく居座りました(笑)
その後グリーティングにお目当の人がいなかったので、完成してからまだ行ったことのなかったフライングダイナソーへ。雨だから死ぬほど空いてる。ほぼ待ち時間無しで乗りました。雨の中(笑)ちょーーーーーーー楽しかった。今まで乗った絶叫系で1番好きかもってぐらい!わたし高いとこってより、降りるときの「ふわっ」が苦手なんだけど、それがなくて、ただ絶叫系の爽快感だけを味わえるめちゃいいアトラクションだった!ただ写真がくそブスだったけど!
みんな早くユニバ行ってフライングダイナソー乗ってきて!フライングダイナソーのなにが最高って、あのジェットコースター特有のふわってした気持ち悪い感じがほぼなくて、ずっと爽快感だけなの!ふわってなんないのがすごくいい!
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
そのあとスパイダーマン行って、そしてさらにフライングダイナソー2回乗りました。フライングダイナソーはさらに待ち時間無くて、即乗れるみたいなwどうせビショビショだしいっかって感じで楽しかったです♡
どのアトラクションが1番楽しかったですか? — フライングダイナソー!!!! https://t.co/Fu3PHmmVVd
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
フライングダイナソー(済)のテンション異常やったからなぴたそとのクソブスな写真めっちゃ笑う、顔が楽しそうすぎるけどクソブス
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
フライングダイナソーの先頭でガチ恋口上を最初から最後までキメると爽快感がやばい
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
なぴたそは頑張って「ななせ〜〜!」と叫んでいました。あとフライングダイナソー3回目を終えたあと、体の痛みを感じなくなったことに1人で感動していて面白かったです。フライングダイナソーという宗教にハマった感じでした。
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
なぜかフライングダイナソーに異常な食いつきを見せるわたしのフォロワー
わたしも絶叫ジェットコースター乗ったら風邪が治った+快感でやめられなくなので、ジェットコースターは本当に — 本当になんだよ https://t.co/0bCBNmebZr
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
前にも言った者ですがアクロンさんの声ファンなので、フライングダイナソーに乗ってるテンションぐらいでキャスしてほしいです!! — 近所迷惑だよ!! https://t.co/ZJgaDqA1oI
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
フライングダイナソー、これ以上落ちたらやばい!無理!って思う所で落ちきらないのでいいですよね…。ただ乗った後体… — わたし的にはフライングダイナソーはゆっくり登っていくときがいちばんこわいですね、余裕かましてた割に尋常じゃない… https://t.co/9hicL9vf8T
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
アクロンさんに質問したくてaskを始めました。フライングダイナソーでガチ恋口上をしたのかっこよすぎて今年のやり… — やばい、わたしのおかげでaskの新規ユーザー1人増えたってこと?これがメルカリの紹介制度だったらわたしにお金が… https://t.co/VSU3RoK0pk
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月9日
新幹線の時間もあったので、551の豚まんを買って早めに解散しました!なにより、雨で体力奪われててヘトヘトだった…。ちなみに一緒に行った友達、住んでるとこ全然違うのに1月中に3回も会ってて笑いました。
USJは2015→2016のJUMPの京セラカウコンのあとほぼ徹夜で元旦に行った以来だったので約1年振りでしたね〜!アイドルの現場ないと大阪に行かないオタク…。
乃木坂ちゃんたちはコンサートが終わった後も公式ブログや755で写真に動画に楽しませてくれてほんとにありがたかったし、かわいくていい子達ばっかりだなあと思いました!推せる〜!1/9のメンバーのブログや755を見ると沢山かわいい画像が見れるので是非♡
この写真はゆったん(斉藤優里ちゃん)のブログから!ゆったんのブログにいくとまだ他のかわいい画像が載ってます〜!
また、ゆったんや、かずみん(高山一実ちゃん)の755にもめちゃめちゃかわいい乃木坂ちゃんのUSJでのわちゃわちゃ動画載ってるので、是非ご覧になってください…。ほんとにかわいくて癒されます…。涙出るほどかわいい…。ゆったんもかずみんもいい仕事するぜまったく…。
https://7gogo.jp/MM1u8Yp3Dv6C/24 (←ゆったんの755のURLです)
https://7gogo.jp/takayama-kazumi/763(←かずみんの755のURLです)
乃木坂ちゃんのUSJ本当にかわいいな…いや実物もかわいかったほんとに…
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月9日
乃木坂ちゃんマジ天使…ブログでも寒かったオタクのこと気遣ってくれて…それも仕事なんやろうけど、本人たちも寒くてつらかっただろうに、オタクがつらかったことを知っててくれるだけで嬉しいよ…
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月9日
次の現場は、2/21と2/22のバースデーライブです♡ななみんの卒コンはチケットもなければクソ新規だから入る資格もないというか(笑)大人しくレポ待機しときます!またバースデーライブのブログも書けたらいいな〜!まだまだ乃木坂の知識が足りないので、これからも勉強していきたいです!新規ほんとに毎日が楽しいよ〜ジャニオタのみんな乃木坂沼においで〜♡♡♡♡
それでは!
もしよろしければ、2017年ベストジーニストの投票をHey!Say!JUMPの中島裕翔くんにお願いします!
USJ楽しかったですか? — めっっっちゃ楽しかったです♡ https://t.co/uFz8m3Pe6v
— アクロン (@zuuum1059) 2017年1月8日
おわり。