読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

JUNON読んだよ

JUNON、買って、読んだよ。

わたしはやっぱり、誰かに、説明してほしかったから、ありがたかった。なにも音沙汰ないままうやむやになるのが嫌だった。別に戻ってほしいと期待していたわけじゃなくて、どういう経緯でなにがあったのか、10人を応援してたわたしには多少なりとも知る権利があってもいいと思っていた。そして、龍太郎には説明をする責任があるとも。

 

雑誌を売るための煽り文句として、センセーショナルな表現がされていたから「どうなのかなあ」と、心配してたけれど、中身は龍太郎のきちんとした言葉だったと、少なくともわたしは感じた。

 

いじめのことにも触れていて、あの思春期の精神的に未発達な時期に、いじめと、仕事と、(書かれてないけどあと龍太郎はストーカーもあったし)、ほんとに色んなことが龍太郎の心に負担をかけていたのかなあと思うと、すごく悲しくなった。誰かが手助けできなかったのかと思ったけど、そんなに単純なことじゃないよね。きっと。色んなことが積もりに積もって、喫煙につながったんだと、インタビューを読んで思った。

 

タバコを吸うようになった経緯は、あの報道当初の、なめたようなクソ生意気な写真からは想像がつかなかったことだった。やっぱり、龍太郎からの今回の発信があってよかった。誤解したままになるところだった。好きだったものをできるだけ正しく受け止めて、自分で判断したかったんだな、わたしは。

 

テキストを読んでいて悲しくなることは沢山あったけれど、1番悲しかったのは、ファンの存在が、ストッパーになれなかったことかなぁ。

きつくて、つらいことがあっても、「応援してくれるファンの人がいるから」って、乗り越えてほしいと思ってしまうのは、本当に汚いファンのエゴだということは理解してはいる。でも、やっぱり、気づいてほしかったし、誰かが龍太郎に教えてあげてほしかった。

「応援してくれるファンの人」への気持ちを今の龍太郎が語ってるからこそ。失う前に、分かってほしかった。

 

いじめられたからタバコを吸っていいわけじゃない。けど、いじめって最悪死ぬからね、人が。正直龍太郎に死なれるよりマシだなって思っちゃった。死ぬよりタバコに逃げてくれたほうがいいよ。まぁ、「何度も死にたいって思った」って言ってる割には死んでないからね、結果論として、どうせ死ぬタイプではないとかどうとでも言えるけど。ほんとに精神病まれてれ死なれたら、もう、なーんにも分かんないから。タバコの段階で見つかってよかったと思う。龍太郎が死んじゃうより、Hey!Say!JUMPやめてくれた方がずっといい。ただ、ほんと、タバコ発覚する前にハワイに留学に行ってくれれば、それが1番よかったなーって思う。そしたら、なにが違ってたかもしれないとか、インタビュー読んでて思ったよ。これもまた結果論だけど。

いじめに耐えた人も、芸能界の色んなことに耐えた人も沢山いると思うけど、「つらさ」を比べることはやっぱり違うんじゃないかな。そこは他人と比較するところじゃない。

 

 

龍太郎は、9人のJUMPのテレビを全然見てない、見れてないって語ってる。その気持ちはしぬほど分かる。つらい過去からは、誰だって目を背けたい。ましてやこんな大事件、記憶から消したいぐらいだよね。けど、あのときの、JUMPaperだけは、読んでみてほしいな。ほんとに、JUMPのメンバーは龍太郎のことが大好きだったと思うよ。わたしも、大好きだったよ。

 

 

もっかい、龍太郎の最後の曲のOVERの歌詞見ようとしたらね、Hey!Say!JUMPの新曲のOver the topのことばっかりでてきたよ。時代流れてんね。肝心の歌詞見てね、龍太郎はどんな気持ちでこれ歌ってたんだと思うとね、やっぱり泣けてね、わたしも年取ったなと思ったよ。龍太郎も発言が年取ってたね。

 

 

正直、Hey!Say!JUMPじゃない龍太郎の現場に行くことはないし、これから龍太郎を直接応援することはないけど、テキスト読んで、龍太郎にはなんだかんだ幸せになってほしいと思ってしまった。1回好きになった人を嫌いになるのは難しいね。自業自得だ!って思えたら、嫌いになれたら、どんだけよかったか…。難しいことは考えたくないし、10人のHey!Say!JUMPにはたくさんの幸せをもらってたから、そのぶんぐらいは幸せになってもいいと思うんだよね。

 

10人中9人が右に行くと〜のくだりはね、なんというか、龍太郎が心配になっちゃった。

 

「右の道には9人の頭があるから、いろんなアイデアが生まれるけど、左の道はひとりだから、9人分の頭を働かせないといけない」

 

違うよ、もう龍太郎は10とか9とか、そんなものに縛られなくていいんだよ。頭を9人分動かす必要なんてないんだよ。そして、左の道はひとりじゃないでしょ、ZEROがいるんでしょって思った。もう龍太郎にとって外野の人間だから、こんなこと言うのもあれなんだけど、また1人で色々抱え込まないようにしてほしいなあ。

 

 

読んでよかったと、1番思わせてくれたのは、Hey!Say!JUMPに対するマイナスの言葉がなかったことかな。Hey!Say!JUMPに対しては、感謝と謝罪の言葉があったけど、JUMPが嫌だったとかそういった類の言葉はなくて、わたしが応援していたものを否定されなくて嬉しかったよ。

 

結局わたしは、10人のJUMPが好きだったし龍太郎も好きだったから、JUNONを読んでも、イラってしたりはしなかったな。売名とも感じなかった。絶対バイアスかかってるけどね(笑)自分に都合のいいように解釈してるところ沢山あると思うし。結局、わたしも美談にしたいんだと思う。美談になってくれたほうが心が楽なんだ〜

 

 

なんていうか、これを読んだからと言って、「綺麗さっぱりこれからの9人を応援します!10人は振り返らない!」とはならない。そんな単純じゃない。複雑で色んな気持ちがぐるぐるしてるからね。龍太郎のこと、「ふざけんな」って思う気持ちがなくなったわけでもないよ。最終的に10人ぶっ壊したのお前じゃんては思う。

 

でも、説明してくれてよかったです。

はたから見たら分かんないけど、間違いなく本人にとってつらい過去のことを語るのはとても勇気のいることだと思うし、別に説明することが「絶対」じゃないのに、龍太郎なりにファンの気持ちを考えて、こうして口を開いてくれたこと、ありがとう。

月並みだけど、これからも頑張ってね。龍太郎はこんな形でしか謝罪の機会作れないぐらいバカだし、SNSの使い方もアホすぎて、ほんとに大丈夫か心配になるけど。こんなクソ懐古オタクがうざいって思われるぐらいに、新しいファンつけて、頑張って。

 

 

 

 

願わくば、万が一、ちょーみんながおじいちゃんになって、会うことがあったら、嬉しいです。

 

 

 

 

 

OVER.